December 22, 2003
息=自らの心
「息ってどんな漢字だっけ?」
友達にそう聞かれたので
「自らの心って書いたら息になるよ」
「そっか」
という会話をした時に、ハッと気付きました。
「”自らの心”と書いたら、”息”になる」
「”息”っていうのは、”自らの心”ってことか?」
私たちは、毎瞬、毎瞬、”息をする”という行為を通して、自分の心を世界に向かって投げかけているのかもしれません。
November 27, 2003
脈を引き寄せる!
セレンディピティのところで書こうかなと思ったんですが、長くなりそうだったので別枠にしました。
「脈」というのは、東京出張に行っていた約1週間ほどの間に不思議なくらい、色々なことがあって、実感しました。
今回体験したのは、2つの事です。それは、「掴むことで脈を引き寄せる」と「手放すことで脈を引き寄せる」です。
脈ってどちらかというと、掴むものとか、作るものと思ってたのですが、不思議なことに、手放すことで勝手に脈が寄ってくることもあるんです。良く考えれば、「執着を手放す」というのは、そういう意味なのでしょうね。
脈というのが分かりにくい場合は、「流れ」という言葉でもかまいません。チャック・スペザーノ博士のセルフ・セラピーカードをお持ちの方は「流れ」(英語版はFlow)というカードが入っていますので、そちらも参照してください。

そして、この脈を引き寄せるというのと、心の姿勢(感情)、そして私たちが使う言葉と、その枠組み(コンテキスト:Context)は非常に関連性が高いです。
言葉は私たちの思考や感情、人柄、生き方を表します。そして、逆に言葉自体が私たちの人柄にもなります。だから、どんな言葉を使うのかはとても大切。極端な話、脈を引き寄せる言葉遣い、縁遠くなる言葉遣い、あるんじゃないかと思います。
そして、私たちの周りの人は、私たちが使う、話す言葉を感じ取って対応を変えます。というよりも反応します。これは無意識的にです。(←これがとても重要なポイント)
大抵の人は、その人が話す言葉、態度に無意識的に反応します。
ですから、本にも書きましたが、大切に扱われたい場合は、大切に扱われるような言葉遣いや振る舞いをすると、大切にされる可能性がぐっと高くなるんです。
ということで、一つの簡単な、面白い実験をしみました。(^^)
東京にいたとき、お昼と夜は外食だったので、外に食べに行きました。そして、そこで実験してみました。とても簡単な実験なので、試されると面白いと思うのですが、それは
最高の笑顔で店員さんに「とても美味しい!最高だ」
と言いまくるという実験です。(笑)
すると、どうなるのか?
まず、インド人のカレー屋さん。ここが美味しかった!
「とても美味しい!最高だ」
というと、とても美味しいミルクティーをサービスしてくれました。(笑)
次はラーメン屋さん。かなり、気難しそうな職人気質のオヤジさん。とにかく、気にせず
「すっごい美味しい!最高だ」
と言ってみたら、仕事の手も休めず、表情も変えず、口の右端だけ、ちょっとにっこり(笑)
そして、焼き肉屋さん。(笑)
最高の笑顔で店員さんに
「とても美味しいですね!」
「スタッフもみんなフレンドリーで丁寧ですよ」
といったら、その人がたまたま店長さん。とても気をよくしてくれて、彼のサービスポリシーを語ってくれました。(^^)そして、帰り際に割引券を沢山くれました。しかも、有効期限を1ヶ月延長してくれました。(笑)
と、こんな感じで成果が上がりました。きっと食べ物屋さんだけではなくて、色々な場所で続けていくときっと面白いことが起こるでしょうね。
これからが楽しみです!
P.S. 手放すことで脈が寄ってくる(流れに乗る)のは、まだ少ししか結果が出てないので実験中ですが、ポイントはコントロールを手放して、待つこと。そして、プロセス(流れ)を信頼することです。そうすると、「自分の力で全部しなきゃ」と背負い過ぎなくても、勝手にうまくいくというなんとも便利な仕組みのことです。上手くいったらまた書きますね。
October 18, 2003
人生がうまくいかない人に多い口癖
昨日の講座と最近のカウンセリングでよく出てくる話題。
それは、口癖と人生の満足度について
とても恥ずかしがりすぎて、自分の欲しい物を表現できない人は、不思議なことになかなか欲しい物を手に入れることができません。言葉の力にはすごいものがあります。
この2日の間に気付いたこと。それは
別に
普通に
特別なことはなく
わからない
仕方がない
という言葉を使うと、欲しいものが手に入りにくくなるということ。
うーん、良く見ると自分自身も結構使っていることがありますね。(^^;)
欲しいものをゲットするために、口癖に気をつけましょうね!
