May 18, 2004
仙台に行ってきました!
先週末は、(株)船井総合研究所さんからお仕事を頂いて、仙台に講演に行ってきました。
※(株)船井総合研究所とは、日本で唯一上場しているコンサルティング会社です。
仙台に行くのはまったく初めてで、すべてが興味深かったのですが、一番びっくりしたのは、お墓の石の色が黒かった事です。黒色のお墓は初めて見ました。
さて、今回は化粧品の営業をされている方が来てくださっていたので、営業や販売に役立つような心理学のお話をしようと思ったのですが、結局、
「人生で起こる問題をいかにサインととらえ、プラスに転化するのか」
という話をしていました。
問題を問題と捉えるのか、それとも自分に何かを教えてくれる気付きのサインだととらえるのかで人生はまったく変ってきます。
私は昔、特に会社勤めをしていたころは、社長や上司に対して色んな不満をもっていて、おかげで問題のオンパレードでした。(笑)
当時は、そういったサインを受け止める準備もなかったですし、そこから学べるんだということもまったく分かっていませんでした。
だから、問題=問題、問題=誰かが解決すべきもの、問題=私に迷惑をかけるもの、「そんな大変な目にあっている自分はなんてかわいそうなんだ」と思っていたんです(笑)。
でも、そうしていると「自分で状況を変える力」やその自信がどんどんなくなっていくんですよね。振り返ってみると、会社勤めをしていた時は本当に自信がなかったです。
日常で起こる事は、小さなサインなので、そのサインの連続性やつながり、関連性を初めは感じないかもしれませんが、それに気付き始めると、今の自分や人生がどのような方向に向き、何を目指して進んでいるのかに気付くようになります。
映画を見ていると、出来事や出会いや人の発言が、次への展開の伏線になっていることがよくあります。日常もあれと同じなんです。
私の先輩がそれを上手に表現していました。
「映画って日常をぎゅ~っと短縮して2時間とかにしてるから、出来事のつながりがわかりやすいんだよね。でも、よくよく毎日観察しながら見ると、まったく同じなんだよ」
上手に言うなと思ったので覚えていたのですが、本当にそう感じます。
映画のようにテンポの良い変化、人生の流れを作り出したいのであれば、そのコツはあなたの身近にある変化や問題に気付く事です。そして、それが今の私に何を教えようとしてくれているのか?真剣に考えてみる事です。
そうすると物事の必然性を感じる事ができるようになりますよ。
P.S. 仙台でも
「何がそんなに楽しくて、ニコニコしてるんですか?」
と言われました。今、私にとって一番の褒め言葉なんです。(笑)
仙台のみなさん、本当にありがとうございました!
