« 2003年12月 | メイン | 2004年02月 »

2004年01月30日

マインドマップを見直そう!

ちょうど1ヶ月たつので、自分がつくったマインドマップを見直してみました。

こちらの記事をご覧になっていない方は、「マインドマップを作ろう!」からご覧下さい。(^^)

すると・・・

・実際に動き出した事

・動き出していない事

に気付きます。


動き出していることに関しては、スピードをチェックしてみました。
ペースが早過ぎないか、遅すぎないかをチェックします。

まあ、まずますの結果です。(^^)

その後に残るのは、「動き出していないこと」です。(笑)

◎目標を立てるのが苦手だった・・・

実は、私は、昔から、こういう目標を立てたりするのが大嫌いでした。なぜかというと、できなかったときが怖いから。(笑)

時間がたって、見直して

「やっぱり、何も変っていない・・・」

そういう未来が来るのが怖かったんです。当時は、そう感じた時点でマインドをその未来に投資しているのにも気付きませんでした。


◎怖いのは、未来と現実が繋がっていないから

こういう恐れを持つのは、現実と未来がかけ離れすぎて、とうてい到達する様には思えないからです。私も何度も、そんなふうに感じてきたのでよくわかります。

だから、「書くのが怖かった」「計画を立てるのが怖かった」んです。できない自分を見て、よく責めたりもしました。せっかく楽しくって作ったものなのに、時間がたつと、自分を責める道具になっているんです。

このあたりの心理は、「「おせっかいが苦手◎投影を取り戻そう!」」と非常に似ています。

でも、あるとき、こんなことにも気付きました。

「そういえば・・・。昔、立てた計画とか、目標って、両親や先生から言われたことや、周りがそうしたら喜ぶだろうなとか、期待をくんでやってたな~」

「本当の意味では、自分がやりたいことや好きなことを目標にはしてなかったかもしれないな~」

マインドマップで大切なことは、それを見たら、楽しくて、楽しくって、ワクワクして、ニタニタしたくなるかどうかです。(笑)

そうでなくなっている場合は、自分自身を苦しめるので、内容を見直して、いらないものは捨ててしまいましょう!


◎はじめの一歩を踏み出そう!

見直した後も、「それでもやっぱり欲しい!」「やりたい!」と思ったことに対しては、まず、はじめの一歩を作ってみましょう。

「まず、何から始めようか?」

これが、とても大切な質問です。

あまり、進まない場合の一番大きな障害は、”一気にそこまでたどり着こう”とする欲求です。

たとえば、まったく泳げないのに、突然クロールで50mm泳ごうとしたら、これは無理です。(笑)でも、私たちは往々にして、目標を作るとそうしがちです。そして、泳げない自分を責めてしまうんです。

でも、まずは、顔に水をつけるところからはじめましょう。

そして、ビーチ版を使ってバタ足をマスターしましょう。

こんなふうに、一つ、一つ、夢に向かって階段を上っていくことが大切です。

そして、その初めの一歩が一番大きなステップになるんです。

マインドマップの成功率を高めたいという方には、望月俊孝先生の

幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる
幸せな宝地図であなたの夢がかなう―きっと! 今日から人生が変わる

をご覧になればきっと参考になると思います。

特に、

「きっちり決めるのは嫌いなんだよ。邪魔くさいよ~」

と思いながらなかなか実現しないなと思っている方は、本書の「SMARTの法則」を参照してみてください。

投稿者 yoshi : 22:58 | コメント (6) | トラックバック

無意識のテロ!?

先日、「仕事力◎ニーズに反応する力」と題して、上司が部下のニーズにちゃんと反応できないと、部下から反発や引きこもりという反応が起こるというお話を書きましたが、その中には部下もわかっていて反発している場合と、そうではなく無意識的な反発の2つがあります。

具体的には、ケアレスミスが頻発する、スケジュールが抜ける、ホウレンソウがなくなる、などなど、いわゆる部下のうっかりミスが起こる場合です。もしくは、まったく気付いていなかったというような場合です。

これは、部下自身も気付いていない無意識での怒り、反抗なんです。これをあるカウンセラーさんは「無意識のテロ」と呼んでいました。(笑)

その方の会社では、3人のスタッフがいるのですが、海外研修の話が出たときに、そのうちの1人は遠慮されたそうなんです。そして、残りの2人はめでたく(!?)、海外研修に行かれ、もちろん素晴らしい体験をして帰ってこられたそうです。

それから、なぜか海外研修に行かなかった1人のスタッフは物忘れや仕事のミスが増えたそうなんです。(^^)

端から見ると

「やっぱり、どこかで気持ちが引っかかっていたのかな~」

なんて思うのですが、こういう場合、本人は

「いやいや、そんなことはない」
「私は納得して、自分で選んでそうしたんだから・・・」
「そんなことをいまだに引っ張ってるなんて、ありえない」
「あっちゃいけない。ダメ!」

みたいな(笑)、気持ちの揺れが意識的に、そして無意識的に出てきてくるものです。

そして、こんな言葉を自分に思い込ませているうちに、気付かなくなってしまうんです。

もし、あなたの周りでそのような人がいたら、部下自身も把握できていないけれど、何かに不満や怒りがあるんだなという気付きを持って、コミュニケーションしてみてください。

「最近、君らしくないミスがあるけれど何か気になることや引っかかることがあるのかい?」

そうすると、お互いにとって思わぬ収穫や気付きがあるかもしれません。

何に不満をもっているのか?

何に怒りをもっているのか?

何が嫌だったのか?

何が悲しかったのか?

大抵の人は、こう聞かれても

「別に・・・」

「何もないよ・・・」

といいますが、そこは根気強く聴いてあげて下さい。それに気付くだけで、無意識のパターンから出てきた問題の5割くらいは解決すると思います。

P.S. これはビジネスの現場以上に男女関係でよく起こる問題でもありますね。(^^)

投稿者 yoshi : 17:28 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月29日

”罪悪感”君のワナ (^^)

今日のエントリーは

「おせっかいが苦手◎投影を取り戻そう!」

への追記です。まだ、読んでいらっしゃらない方はこの記事とコメントを読んでいただければと思います。


自分で書いておきながら、なんですが、私も悔しいと思ったことがありますし、今でも思うときがあります。(笑)

「わかってるけど、できない・・・」

ですよね。これがしんどくなってしまうのは、できない自分を責めてしまう、”罪悪感”という感情の仕業です。

心理的な攻撃には2つのベクトルがあります。それは、自分へ向かう”自己攻撃”と他人に向かう”他者攻撃”です。

大抵の場合、他者への攻撃は”投影”となって、自分にも返ってきてしまいます。そういう意味で、

「誰かに対する攻撃や怒りをぶつけるのは止めたほうがいいですよ」

とお伝えするのですが、問題は、他者へ向かっていた攻撃が自分に返ってきてしまうという部分なんです。

これは、「判断」という言葉で伝えられることが多いですが、チャック・スペザーノ博士のセルフ・セラピーカードをお持ちの方は「判断」(英語版はJudgment)だったと思います。鏡を見ながら自分を指差しているカードが入っていますので、そちらも参照してください。


Dr.チャック・スペザーノのセルフ・セラピー・カード

◎誰かを責めている度合いだけ、自分にも返ってくる


これは”判断”、”批判”の力学ですが、誰だって自分を責めたくありませんから、他人を責めることで自己攻撃を和らげているのです。

私が初めてこの話を聞いたとき、

「じゃ、あの人が悪くなかったとしたら、私が悪いって言うことなんですか?」

そう思いました。(笑) だってそうでしょう? あの人が悪くなかったとしたら、悪いのは残された「私」ですものね。

でも、カウンセラーさんはそういう意味で言ったのではなかったんです。

「”誰も悪くないんだ”という無害者の世界を作ってみてはどうですか?」

正直、「はぁ?」と思いました。そのカウンセラーさんが何を言っているのか全く理解できませんでした。

そのカウンセラーさんが言いたかったことは、

「誰かを悪者にする世界では、誰かが加害者となって、誰かが被害者になる。誰かが攻撃して、誰かが攻撃される」

「でも、誰も悪くないし、誰も責められない世界では、加害者も被害者もいない」

ということだったんです。

当時の私にはそんな世界観がありませんでしたから、当然、理解できなかったんです。

「何を言ってるんですか?」
「世の中にはれっきとして加害者がいるし、被害者がいるじゃないですか」

というのが私の言い分だったんですが、その方が言っていたのは、

「そういう世界があるのも事実です」
「でも、もう一方で無害者の世界があるのも事実です」
「あなたはどちらの世界で生きたいですか?」

という問いかけだったんです。


◎罪悪感は加害者・被害者の世界だけに存在する


自分も含めた誰かを責めるという行為は、無害者の世界には存在しないんです。誰も悪くないので責める必要がないからです。

私たちは子供時代、そんな世界観の中で住んでいますが、ほとんどの方が、大人になるにつれて、無害者の世界から、加害者・被害者の世界へ移動していきます。そして、その過程で、自分を責めたり、誰かを責めることを覚えるのです。

だから、大抵の大人は、無害者の世界を信じられませんし、時によっては信じたくないと思っています。なぜかというと、無害者の世界に戻っていくというプロセスが痛みとつながっているからです。

繊細で優しい人ほど、この2つの世界観の中で板ばさみになる傾向が強くなります。私の知っている限り、そういう方の多くは、誰かを守る為に、誰かを大切に愛しているがゆえに、自分を犠牲にしていることが多いんです。

しかし、犠牲による援助がうまく行かなかった時に、すべてが無に帰してしまうのです。そして、この力学が罪悪感を作ってしまうのです。


◎罪悪感のワナを抜けると「自由」というギフトが待っている

こういった攻撃や罪悪感の下には、ある種の封印されたような感情が眠っています。そして、それは、私たちが自分を責め始めたきっかけであることが多いのです。

はじめは、まったく意識できないことが多いので、何のことかさっぱりわからないかもしれませんが、

「私は一体どんな目的のために、このパターンを持ちたかったんだろう?」

という問いかけをしてみてください。

そうすると、あなたの本当の気持ちに気付くかもしれません。

罪悪感というのは、私たちから自由を奪います。逆に無害者の世界は私たちを自由にしてくれます。

罪悪感のワナから抜け出ることができたときの一番のご褒美は、あなた自身も、そしてあなたの周りの人をも自由にしてあげられるギフト(才能)を手にすることができることです。

投稿者 yoshi : 18:45 | コメント (4) | トラックバック

2004年01月28日

仕事力◎ニーズに反応する力

今、「僕と彼女と彼女の生きる道」というドラマにはまって見ているのですが(笑)、昨日、ドラマのワンシーンンに草薙君が演じる課長代理が部下のゼロ金利商品の新提案を即刻拒否する場面がありました。

部下は草薙君が全く内容も見ずに

「そんな無駄な事はしないで、お前がやるべきことをやれ!」

といわれショックを受けました。そして、

「バカな上司がいると本当に苦労しますよ」

と、上司に対する反発に出たのです。

はっきり言って上司から見れば可愛くない、問題児でしょう。(笑)

しかし、ここでどのように反応する事ができるのかで上司の仕事力が計られているのです。

◎抑圧すると・・・

会社の人間関係の心理は家族心理とまったくと言っていいほど同じですが、この場面にはよくそれが現れています。

家族関係で、子供は自分の依存心(欲求、感情など)を親から否定されると、反発するか引きこもるかのどちからかです。

「パパ、ママ、一緒に遊んでよ~!」

「今、忙しいの!」

というと、怒るか引きこもるかどちからですよね。(^^;)
草薙君の娘役は引きこもりタイプを演じています。

ちなみに「引きこもり=自己攻撃」「反発=他己攻撃」で誰かを攻撃すると言う意味では同じです。

彼が父親から自分の依存心を抑圧されて、それに慣れきっていたので、無意識的に部下や子供の依存心を抑圧してしまったのです。

こういったパターンは、このドラマで描かれているように、本人にとっては当たり前な自然な事なので、それのどこか問題なのか気付かないのです。

それは草薙君の良く出てくるセリフ

「なんで、できないんだ?」
「どうしてなんだ?」
「ダメじゃないか」

に良く表れています。


◎相手の感情に反応する力

この場面は、ドラマの中で草薙君が、彼の父親とどれくらい似ているのか、そして子供の事情を理解せずにテストの点数が悪かったのを責めている自分に気付くプロセスとリンクしています。

自分が父親と同じように、子供や部下のニーズを無視して自分のやり方を押し付けているのに気付くのです。

そして、自分のやり方ではなく、相手のニーズに反応するという方法を取った結果、子供からも部下からも見直されるという結果を引き出す事に成功するのです。


私たちに抑圧されたり、拒否された傷ついた依存心があると、他人のそれをも否定してしまいます。

依存心(ニーズ)=拒否されるもの、抑圧されるもの、叶えられないもの

という観念が出来上がっているのです。だから、自分も依存的にならないようにするし、人が依存的である場合には抑圧してしまいます。

自立したビジネスマンにとって自分の中にある依存心をいかに癒していくのかは、より大きな成功への近道でもあります。

投稿者 yoshi : 18:38 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月26日

おせっかいが苦手◎投影を取り戻そう!

自分でわかっていることを人から言われると腹が立つことってありますよね。

たとえば、

「これ、問題だよな」

「部屋を片付けないとな」

「仕事、頑張らないとな」

「宿題しないとね」

「ダイエットしないとな」(←これは自分のこと 笑)

と思いながらしていない時に、家族や友人や上司から

「片づけしたの?」

「仕事、頑張ってくれよ」

「宿題はしたの?」

といわれると、腹が立つことがあります。

「今、せっかく一生懸命やろうと思っていたのに!」

「あなたが水をさすから、やる気がなくなったじゃないか!」

と思うこともありますよね。そして、乗り気がしなくて、片付けや仕事や宿題がはかどらないこともあります。

でも、これはエゴの罠なんです。

◎エゴはしないでいいように罠をかけてくれます

私たちは、誰かが私たちに言った言葉を”しないための理由”に使ってしまうんです。それは、確信犯のときもありますし、無意識のときもあります。

本当のところは、片づけをしないのも、仕事を頑張らないのも、宿題をしないのも、ダイエットをしないのも、誰のせいでもないんですよね。(^^)

でも、誰かにせいにしないと、怠け者の自分を責めたりして、罪悪感を感じてしまうので、誰かを加害者にして、自分を被害者にするのです。そうすれば、悪いのは自分ではなくなるからです。

周りに、そのように指摘してくる人やわざわざ言ってくれるような、おせっかいな人がいると、大抵の人は

「もう、うっとうしいな」

と感じます。

「わかっているんだから、わざわざ言うなよ!」

そんな感じですね。(^^)

もし、そんな経験が多くて、困っていたり、嫌な感情を体験している人は、まず

「問題に向き合って解決しよう!」

とコミットしてください。

なぜなら、どこかで、「したくないな~」と思っている度合いだけ、それを外から指摘されると否定したくなるからです。

そして、当然のことですが、問題がなくなれば指摘もされなくなります。

じゃ、コミットしたらおせっかいな人はいなくなるのかというと、残念ながらいなくなりません。(笑)そういう親切な人はどこにでもいるものです。

これは考え方の一つですが、あなたの周りにそんなタイプの人が現れれば、そういう人を自分の心の状態を表すサインだと思うことです。

「ああ、そうか。あの人に言われて、ちょっと腹が立ったり、嫌だなと感じるということは、きっとまだ自分の中で仕事を頑張ってないって自分を責めている部分があるんだな」

そう気付くチャンスなんです。

「投影」ということを何回か書いていますが、これも私たちの心の中にある、不信感や疑いや自信のなさ、自己攻撃を外の誰かに投影しているんです。

そのことに気付けば

「あ、私が気付いていない自分の気持ちを教えてくれたんだ」
「ありがたいな」

と感じて

「言ってくれて、ありがとう」

と伝えることができるようになります。

私たちが誰かに投げかけている投影をどんどん、どんどん取り戻していけば、幸せや豊かさも比例して増えていきますよ。(^^)

投稿者 yoshi : 21:30 | コメント (7) | トラックバック

2004年01月22日

魅力の裏側にある男女関係の危機! 海辺の家(1)

癌に冒され「余命、数ヶ月」と宣告された主人公が、残りの人生を息子とともに家作りにかける、父と子の「親子の絆」再生計画の物語です。

海辺の家

今日は、この物語の本筋からは少しそれますが、男女関係の心理学を学べる要素を紹介したいと思います。

この映画には、主人公のジョージ、別れた妻、ロビン、そして、ロビンの現在の夫のピーターが登場します。

そして、ロビンを中心に男女関係を見ていくと、そこには女性が男女関係で悩む問題がありありと描かれています。

それは、女性が男性に求める「ロマンチスト(感情)とリアリスト(理性)」のバランスについてです。

主人公のジョージはリアリストというよりもロマンチストタイプの男性です。その為、「女性(家族、子供)を愛する」ということにかけては抜群の才能を持っています。しかし、残念ながら、彼にはリアリストの要素がかけているので経済性や安定性が得意ではありません。それが顕著に現れるのは、彼が突然会社を解雇される場面です。

映画を見ると、ジョージとロビンは大恋愛の末、結婚したように思えますが、その結末は離婚でした。

そして、その次にロビンが結婚したのは、エリートサラリーマンのピーターです。ピーターと結婚して以来、ロビンは絵に描いたような幸せな家庭、幸せな家族生活を送っているように、外からは見えます。

家にプールがあり、素晴らしいキッチンがある邸宅に住んでいて、経済的にはまったく心配がありません。ロビンは彼女がジョージからもらえずに、不満に思っていたものをピーターから得たのです。


◎絵に描いたような幸せな家庭にありがちな問題

しかし、家庭の平安を得た彼女にとっての問題や不満は

1.息子、サムが非行に走っていること
(これはまた別の機会に書きたいと思います)

2.夫が女性の感情や気持ちを理解できないタイプであるということ

夫のピーターは彼女の気持ちを理解できないために、彼女のニーズがわからないんです。その結果、ロビンは夫に対してロマンスや愛情を感じることができません。

何不自由のない生活をさせてもらって(←この”もらって”という感覚も鍵です)、人から見れば羨ましがられるような生活をしているのに、「幸せを感じることができない」という葛藤に苦しんでいます。

だから、映画の始まりの場面では、彼女はいつもイライラしています。そこでは、息子のサムが愛されているように感じられなくて、不幸せで非行に走っている感情と、ロビンが幸せを感じられないというのは、非常に似ているのです。

※ロビンが絵に描いたような幸せな環境で自分が満足できていないことを隠そう(抑圧)とすればするほど、それが息子(子供)に出てきます。これは家族の感情力学の一つです。


◎ロビンのプロセス

ロビンはロマンチストのジョージと結婚し、「愛し愛される喜び」のロマンスを満喫しましたが、

「でも、それだけでは幸せになれなかった・・・」

という痛みがあった為に、次の結婚にはピーターという経済力、豊かさ、安定、ステータスというものを持った「私を守ってくれる存在」を探し、ピーターと結婚しました。

そして、彼女は彼女の望みどおり守られたのです。でも、それは「つまらない」生活でした。それだけではなく、息子のサムが反抗的だったので、大きな惨めさや失敗感も感じていました。

「幸せになれると思ってピーターと結婚したのに、現実は・・・」

そんなロビンの前に登場するのが死を宣告された元夫です。

彼女は、元夫のジョージに非常に腹を立てています。ロマンスをあれだけ感じさせて、幸せになれる夢を見せてくれた夫。でも、その期待を裏切り、彼女を傷つけた夫にすごく大きな怒りをもっています。

でも、ロマンチストタイプの彼はそんなことは全く気にしません。彼女の運転する車に二人で乗っているときに、助手席に座ったジョージはロビンの髪に触れようとするんです。すると、彼女は

「やめてよ!」

といって、彼の手に噛み付こうとするんです。(笑)

そんな彼が、彼女に言うのは

「怒った君も、本当に綺麗だ」

というセリフです。

彼に腹を立てている間は、余計に腹が立つようなセリフですが、彼を愛しているときは、この手のセリフは女性にとってすごく愛されている感覚をもたらすんです。

他のタイプの男性は、こういうことがあると自分も怒ったり、もしくは引きこもったり、しょぼくれたりしますが、ジョージはそういうときこそ、彼女を愛するわけです。

女性はこういう愛情に弱いところがあります。

そんな彼は息子に手を焼いている彼女に

「僕が夏休み中、サムを引き取るよ」

というのです。その一方で今の夫、ピーターはサムのことを嫌っていて、まったく当てになりませんでした。そんな彼女にとっては、もうお手上げ状態の息子と2ヶ月間、はなれらるのは願ってもないことでした。

※ここでジョージの株が少し上がっています。(^^)


◎ジョージはリハビリ男

ロビンはジョージとの交流を通して、一度失った「恋するハート」を取り戻すプロセスに入っていきます。

ジョージが息子と一緒に家を作り、その家庭で息子の非行も収まっていきます。彼女が持っていた悩みを解決してくれたジョージに対してロビンは尊敬と愛を持ちはじめるのです。

そして、映画の終盤では彼に再び恋をし、その為ピーターとの夫婦関係がギクシャクしてきます。
※実際にピーターは自信をなくして、家出をしてしまいます。

ロビンはジョージとの関係でロマンスを取り戻しますが、彼はもうすぐ死を迎えることになっており、ジョージは彼女の手には入りません。

ロビンにとって、ジョージは失いかけていたロマンスをもう一度取り戻すきっかけを与えてくれた天使なのでしょうね。

そういった意味では、ロビンにとって完璧なロマンスや幸せを分かち合える人は、あの段階ではジョージではなく、別の誰かなのでしょうね。


◎男女関係での危機は魅力の裏側にある

ロビン、ジョージ、ピーターを通して男女関係を見てきましたが、カウンセリングをしているとほぼすべての男女関係の危機やケンカの裏側にあるのは、魅力の裏側にある正反対の要素です。

この映画で言うと、ジョージとピーターは正反対のタイプです。そして、ロビン望みとしては両方が欲しいんです。だから、片方を手に入れると、その裏側にある要素がないということが悩みになってしまいます。

「きっと彼からはもらえないだろうな」

という感覚が彼女をどんどん追い詰めていくのです。そうなると、はじめは彼女にとって魅力的だった、経済力、安定、ステータスなどが幸せを奪う城のようになってしまうんです。そして、これが、男女関係の危機に発展していきます。

そうなると、大抵、私たちは何かや誰かのせいにしたくなりますが、一番の問題は、ロビンが両方が欲しいということを自分に許していない、もしくは両方を手に入れることができないと思っていることです。

そして、その怒りを自分や息子やパートナーに向けていました。

でも、それを今の夫のピーターと向き合い分かち合ったときに、彼女の人生は動き出したのです。

投稿者 yoshi : 21:19 | コメント (0) | トラックバック

男性性を取り戻そう!

男性で、上司や目上の人との間で課題や問題がある人のカウンセリングをしているとよく出てくるのは、以下の2点です。

1.男性(特に父親)から愛されていないと感じている
  (もしくは、恨み、怒り、反発がある)

父親との関係があまりよくない人ですね。そして

2.自分の男性性を受け入れていない

ここでは、自信がない、男性のように見られない、おとなしい、力強さがないなど、そんな印象を与えることが多いです。また、「有能なのに成功できない」という問題が出てくることもあります。


父親は男性性(力強さ、頼りがいがある、包容力など)のシンボルですので、その父親と距離感や葛藤があると、心理的には自分と男性性との距離をも作ってしまいます。


父 親

投稿者 yoshi : 18:27 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月21日

ちょこっと変更

まえまえから変更したいと思っていたMovable Typeの変更ができました。

それは、各blogで記事を投稿したら、その新着情報がすべて一箇所で表示されるというすぐれもの!これで、カウンセラー仲間の投稿記事の更新情報がひと目でわかるようになります。

まだ、テスト段階ですが完成したら会社のトップページにそのコーナーを作ります。(^^)

P.S. カテゴリテンプレートを修正してタイトルの一覧を表示できるソースを持ってる人がいたら是非、教えて下さい! 目指すところはこんなページです。
このページはカテゴリ名をクリックすると記事の一覧だけが出てくるんです。どなたか知っていたら、是非教えてください!

投稿者 yoshi : 20:25 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月20日

もらい泣き

僕と彼女と彼女の生きる道

久しぶりにはまって見ているドラマなんですが(笑)、見るたびにたくさんの気付きをもらっています。

今日は、主人公の小学生時代の作文が紹介されていました。

「手」

手は何のためにあるか知ってる?
僕は知ってるよ
手は仲良くなりたい人とつなぐためにあるんだ
そして、悲しんでいる人を抱きしめてあげるためにあるんだ

心にじーんときました。(^^)

投稿者 yoshi : 23:07 | コメント (2) | トラックバック

2004年01月19日

照れ隠し

今朝、テレビを見ていると、夫婦仲の良い奥さんが出ていまして、

「私たち、今でも毎日電話で話をしているんですよ」

とノロケて言うと、それを聞いた男性タレントは

「バカじゃないか」

といい、女性タレントは

「いいですね~」

と言っていました。(笑)

男性は、もしそこで

「仲良くていいですよね~」

なんて言ってしまったら、

1.自分もしないといけない!

2.きっとしていない男性が一杯だろうから、同意したら反感を買うんじゃないか?

3.そんなことしているのがバレたら恥ずかしい

こんなことを考えてしまうかもしれません。

照れ隠しでしてしまう、こんな態度も、もしかしたら欲しいものを遠ざけているかもしれません。

投稿者 yoshi : 09:46 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月17日

子供の自分に出会ってみよう! キッド(1)

大人になった主人公が、子供の自分との出会いを通して、本当の私を取り戻していくストーリーです。
kid.jpg

主人公のラスはイメージコンサルタントとして成功を収めつつも、とても忙しい毎日を送っています。その中で、彼がどのような感情を感じながら、どのようなマインドで毎日を送っているのかは、彼の同僚のエイミーやアシスタントが、彼の周りで何を感じながら一緒に過ごしているのかを見れば、良く分かります。

そんな彼の前に、ある日8歳の頃の自分が突然現れるのです。

そして、8歳の頃の自分はラスがずっと抑圧してきた潜在的なメッセージを投げかけつづけるのです。

それが顕著に表れるのが、8歳の頃の自分がラスの職業がイメージコンサルタントだと聞いていった次のようなコメントです。

「結局、人をだましてるんでしょう」

※より正確なセリフを覚えている方がいれば是非教えて下さい。(^^)

8歳の頃の彼は、真実をすぐに見抜いてしまうのです。それは、ラスが自己否定から始まった成功を手にしているということです。

そのため、彼がコンサルティングを行う時も、クライアントの中にある美を引き出すというよりも、美しく見えるように変えていくコンサルティングをする設定になっています。

そして、そのような生活や生き方に疲れている自分にも気付かないのです。

彼は、8歳の頃の自分を通して、徐々に自分の夢がどんなものであったか思い出していきます。そして、何があって、自分を嫌い、今の成功を手に入れるまで頑張ってきたのか、理解し始めます。

彼が8歳の頃の自分に出会ったとき、8歳の自分はつまらなさそうで、自分の将来にがっかりしていました。

今、自分がどれだけ幸せを心から感じているのか?それを知るには、子供の頃の自分に問い掛けてみる事です。

あなたは、子供の頃、どんな夢や希望をもっていたでしょうか?

あなたの心の中の子供は、今、どんな顔をしているでしょうか?

それが、今のあなたの幸せ度、満足度を教えてくれます。

子供時代、私達は人生に対して十分な力を持ちません。でも、真実を感じる目やハートはもっているのです。

大人になった私たちが、子供の頃の自分(純粋で、真実の目を持つ自分)と手を組んで、大人になった今、その力を上手に使う事が出来れば、きっと幸せが手に入るでしょう。

投稿者 yoshi : 21:18 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月16日

身体や心の声を聞いてみよう!

昨日、夕飯を食べていると、

「あれ、今日は、白ご飯を食べていないな」
「食べたいと思わないな」
「いつもなら、絶対に食べるよな」
「なんでかな?」

と思いました。いつもと昨日の違いは、昨日はとてもリラックスしていたことです。

不思議なもので、リラックスしていると今の自分にとっての最適な質量を感じることができます。

食べ物も、

「あ、今は、これだけでいいわ」

と身体が言うのがわかるのです。

読書も同じで

「ここでちょっと休憩しよう」

と心が言うのが聞こえるのです。

でも、普段、忙しかったり、疲れていると、こういった声が聞こえなくなってしまいます。

普段の生活の中でも、ストレス発散の為にやりすぎてしまうことがたくさんあるんだな~と気付かされました。

投稿者 yoshi : 15:39 | コメント (1) | トラックバック

2004年01月15日

「自分のつくべき場所」

はじめまして。北端りかです。

最初のコラムを書こうと思ったとき、まず浮かんできた事がこの言葉でした。

この言葉を最初に聞いたとき、ハートの一番深くにある大切な場所が「カチッ」って音を立てて、何かが合った感じがしました。
そして、涙が溢れてきました。

何を説明するでもなく、この言葉は私の求めていた答えとなって、いつもハートの中にしっかりとあります。

道に迷った時・どうしていいか分からない時、いつもこの言葉を思い出す事によって、次の道しるべとなって動き出す事が出来たように思います。

皆さん一人一人に「自分のつくべき場所」があると思います。それは、きっと心の深い部分で自分自身が一番知っている場所なんですよね。

投稿者 yoshi : 10:53 | コメント (12) | トラックバック

こんにちは、北端です。 今日から、このHPに妻と一緒にコラムを書く事にしました。 以前は妻と一緒にカウンセリングやセラピーをしていたのですが、数年前、病気をきっかけに彼女は静養をしていましたが、今年から少しずつ活動を再開することになりました。 このHPを通して、たくさんの方と繋がりをもてるのをすごく楽しみにしているようです。私も、二人でやることで、新しい色を出せるんじゃないかと楽しみにしています。(^^) どうぞ、よろしくお願いします。

こんにちは、北端です。

今日から、このHPに妻と一緒にコラムを書く事にしました。
以前は妻と一緒にカウンセリングやセラピーをしていたのですが、数年前、病気をきっかけに彼女は静養をしていましたが、今年から少しずつ活動を再開することになりました。

このHPを通して、たくさんの方と繋がりをもてるのをすごく楽しみにしているようです。私も、二人でやることで、新しい色を出せるんじゃないかと楽しみにしています。(^^)

どうぞ、よろしくお願いします。

投稿者 yoshi : 10:52 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月14日

欲しいものを遠ざけていませんか?

私たちにはたくさんの無意識的なパターンがあります。

例えば、

「恋人が欲しいのに、全然できない!」

そんな悩みを持つと、街中でラブラブのカップルを見たときにオートマチックに腹が立ったり、イライラしたりすることがあります。

これは、

「欲しいものが自分には手に入らない!」

と怒っていたり、絶望していたり、もしくは恥ずかしすぎて言えなかったり、遠慮したりしていると、このようなパターンになってしまうのです。

すると

「何よ!街中でベタベタして!」

という怒りや攻撃が、私からカップルへ向かうんです。


     攻撃・文句・怒り
カップル←

投稿者 yoshi : 23:48 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月13日

幸せをつかむスイーツ占い

幸せをつかむスイーツ占い

ちなみに、私は「モンブラン」でした。(笑)
01_y_2.jpg
※この写真はこちらのサイトからお借りしています。

仕事運は

「運気に乗ってさらに大きな世界へ」

確かに、色々な動きや流れやラッキーなことがあって、今まで以上に世界が広がりそうな予感がして、すごく楽しみです。(^^)

投稿者 yoshi : 21:18 | コメント (1) | トラックバック

2004年01月09日

成功の秘訣を手放そう!

あなたにとって、成功の秘訣は何でしょうか?

・かわいい
・気が利く
・面白い
・有能である
・まじめ
・おとなしい
・言う事をよく聞く
・押しが強い
・我慢する
・付き合いがいい

色々な秘訣があると思います。こういった秘訣は私たちに成功や幸せなど、良い事をたくさんもたらしてくれますが、あるときから、急に上手く行かなくなることもあります。

はじめは

「あれ、なんかちょっとヘンだな。いつものように上手く行かないな?」
「でも、まあ、いいか。きっと大丈夫だろう・・・」

そして、だんだんと状況が悪くなってしまったりします。特に悪い事がおきなくても、だんだんとつまらなくなったり、楽しくなくなったり、手に入るものが少なくなってきたりします。

「きっと、私の頑張りが足らないんだろう」

そう思って、秘訣をどんどん、使い始めます。

でも、本当のところは、頑張りが足らなくなったのではなく、その成功の秘訣、やり方が今のあなたにとって合わなくなってきているサインなんです。

でも、”変化に対する恐れ”があると、私たちは現状にしがみつこうとして変化を拒みます。いつもどおりの安心感が欲しいからです。

でも、この安心感というものは曲者で、そのまま変化しないでおくと”倦怠感”へと姿を変えるんです。

そして、楽しさが失われ、受け取れるものがだんだと減っていってしまいます。

もし、そんなサインを感じるのであれば、現状に対する執着を手放してみましょう。成功の秘訣を手放すのは怖いですが、その向こうには、新しい世界、新しい楽しさ、ワクワク、幸せが待っています。

投稿者 yoshi : 21:15 | コメント (1) | トラックバック

2004年01月08日

「ありがとう」から始めよう!

カウンセリングをしているとよく出てくるのが

「甘える事ができない」
「頼る事ができない」

そんな話題です。

私たちは、依存時代に傷ついた経験が多かったり、我慢しなければいけないことが多かったりすると、”甘える”ことができなくなります。

なぜなら、甘えて、頼って、「あれが欲しい!」「こうして欲しい!」と思った度合いだけ、拒絶される、叶えられないという痛みを何度も、何度も経験するからです。

そうすると、甘える事=傷つく、頼る事=傷つく、という観念が出来上がります。

拒絶される事が怖くて、誰かにゆだねる事ができなくなるんです。

もし、あなたがそんなタイプだとしたら、

「ありがとう」

ということから始めてみましょう。

甘えたり、頼れない人は、「ありがとう」というのがとても苦手です。ありがとうの代わりに、「ごめんなさい」と言ってしまいます。

でも、あなたに何かをしてあげた人が、あなたから聞きたい言葉は「ごめんなさい」ではなくて、「ありがとう」なんです。

あなたに「ありがとう」といわれて、嬉しくなる人、喜んでくれる人、幸せになってくれる人がいるのです。

「受け取る」ということは同時に与えてもいるのです。

投稿者 yoshi : 23:27 | コメント (5) | トラックバック

2004年01月05日

スターは人を喜ばせる天才

さあ、今夜、彼の夢を実現してあげましょう!

「さんま・玉緒の夢スペシャル」
-ボストンポップスと一緒に演奏したい-という夢を持って渡米した日本人に、ボストンポップスのキース氏(だったと思います)が言った言葉。


オレが一緒に写真をとってあげるだけで、あの子が幸せになるんだよ。簡単な事じゃないか。

-アントニオ・猪木-


”スター”は”与える”ということを本当によく知っています。

もし、あなたがスターだとしたら、あなたの周りの人々にどれだけの愛と影響力をもって、幸せにしてあげるでしょうか?


ある人がこんなふうに言っていました。

幸せな人たちは、自分たちだけではなく、つねに、誰かの事を考えています。

例えば、ショッピングに行ったときも、自分たちだけのものだけではなく、友人や家族など、
「これをプレゼントをすれば○○さんが喜んでくれるだろうな」
という視点で見ているのです。

投稿者 yoshi : 11:02 | コメント (0) | トラックバック

2004年01月04日

メモツール

私は、いつもフッと突然、沸いて出るようにアイデアや言葉、文章が出てくるのですが、すぐに忘れるので(笑)、メモは必須の道具になっています。

大抵、アイデアが浮かぶのは、ぼーっとしている時なので、私のメモツールは大抵、アナログです。

・普通のA4版ノート
・文庫本ノート
・メモブロック
・ボイスレコーダー

これらがない時は、レストランでナプキンをゲット。レシートの裏、町で貰ったティッシュなどなど、白い面があればなんでも使います。

ちなみに、ボイスレコーダーを使うのは車を運転中です。不思議と運転中はいろいろなアイデアが浮かんでくるので、常備するようにしています。

運転中は頭のの中を空っぽにしてぼーっとしているので、新しいものが入ってくるのかもしれません。

それらのアイデアをまとめるのに使うのが

アイデアツリー(PCベース ※現在お試し中)
Movable Type(Webベース)

などです。

あなたはどんなメモツールを使っていますか?重宝しているメモツールがあれば、是非教えて下さい!

投稿者 yoshi : 21:25 | コメント (2) | トラックバック

2004年01月03日

今年で4年目

私は、大の携帯メール苦手人間です。(笑)PCに慣れたせいか、どうしても辛抱強く携帯で文字を打つ事ができません。5文字打ったらもう限界です。(^^;)

だから、私の携帯は一度買ったまんまで、とうとう4年目に突入してしまいました。去年、壊れたと書きましたが、なぜか自然治癒!?して、しっかりと動いています。折畳式ではなく、もちろん白黒!(笑)

年季の入った携帯を見て、「ありがたいな~」としみじみ思うのです。

投稿者 yoshi : 23:35 | コメント (1) | トラックバック

2004年01月01日

どんどんオープンになろう!

人間の真の価値は、おもに、自己からの解放の度合いによって決まる。

アルバート・アインシュタイン

私の先生でもあり、大先輩でもある、セラピストの方から頂いた年始の言葉です。

近頃、この種のフレーズをよく耳にします。きっと、今までやり方を捨てて、新しい変化を受け入れなさいというメッセージなのでしょうね。

今までのやり方を手放すというのは怖くもありますが、自分を解放し、どんどんオープンになった後に、どんな自分や世界が待っているのか、とてもワクワクします。(^^)

投稿者 yoshi : 22:00 | コメント (1) | トラックバック

心の目を覚ます

今朝、神社にお参りに行って、境内の前でパンパンと手を叩いてお祈りをしたときに、去年、ウブドのボディ・ワークセンターのアルサナ氏に言われたことを思い出しました。

アルサナ氏にはいろいろな事を教えて頂いたのですが、話をしているうちに神社の話になりました。その時に、

「どうして、お参りに行ったとき、手を叩くのか知っているか?」

と聞かれたのです。初めての質問で、疑問に思ったこともなかったので

「知らないです」

というと、アルサナ氏は

「胸の前で手を叩くだろう?それは、心に音を響かせて、心の目を覚ますためなんだ」

と教えてくださいました。

「世の中のほとんどの人は意識が眠ったまま生きている」

「目の前の日常に忙殺されて、本当の自分を知らない」

「だから、神社にお参りに行ったときに、手を叩くんだ」

「自分の心を目覚めさせるためにね」

アルサナ氏が優しい目で、そう教えてくれたのを覚えています。

今年1年、しっかりと目を覚まして生きていきたいと思います。

投稿者 yoshi : 21:56 | コメント (0) | トラックバック