January 14, 2004
欲しいものを遠ざけていませんか?
私たちにはたくさんの無意識的なパターンがあります。
例えば、
「恋人が欲しいのに、全然できない!」
そんな悩みを持つと、街中でラブラブのカップルを見たときにオートマチックに腹が立ったり、イライラしたりすることがあります。
これは、
「欲しいものが自分には手に入らない!」
と怒っていたり、絶望していたり、もしくは恥ずかしすぎて言えなかったり、遠慮したりしていると、このようなパターンになってしまうのです。
すると
「何よ!街中でベタベタして!」
という怒りや攻撃が、私からカップルへ向かうんです。
攻撃・文句・怒り
カップル←-------------------私
目には見えませんが、このような攻撃をしているわけです。
すると、2つの問題が起きます。
1.ロマンス、カップル、恋愛を自ら遠ざける
人は誰でも、腹を立てている自分や、怒っている自分が大嫌いです。だから、腹を立てなくてもいいように、怒らなくてもいいように、ロマンス、カップル、恋愛から自分を遠ざけます。
「全然、出会いのチャンスがないんです」
と感じる場合はこれをチェックしてみてください。
「自分から遠ざけている事ってないかな?」
もう少し行くと、男性自体、女性自体を自分から遠ざけるという事もよくありまし、ロマンス映画、小説、ドラマなどもみたくない、目を背けたい、近づきたくないと感じます。
そうすればするほど、私から男女関係やそこで得られる幸せや豊かさがどんどん、遠のいていくのです。
2.自分がその位置に入った時に攻撃される恐れ
もう一つは”嫉妬される恐れ”です。
グループって作りますよね。「類は友を呼ぶ」ではありませんが、人は同じような価値観、持ち物、趣味、そして問題を持っている人とグループを持つ傾向が強いんです。
「男なんて本当に最低!」
「そうよ、そうよ、男になんて期待したって無駄よ」
「これからは、女も強くならなくっちゃ!」
「ほんと、頼りがいのある、いい男っていないからね」
「私たちに釣り合うようないい男っていないかしら?」
「ダメよ、最近の男は・・・」
こんな会話、よくありますよね。すると、このグループは目に見えないある種の契約に支配されているのです。それは
「一人抜けは許さないわよ!」
です。(笑)一人で絶望するのは辛いので、自分と同じように絶望している人を集める事によって痛みを中和するわけです。これは人がもともと持っている防衛本能のようなものです。
そして、もし、あなたがそんな状況にいたとして、彼が出来たとすると、とても気まずくなります。
あなたがカップルや男性を攻撃していた度合いだけ、自分も友人から攻撃されるように感じるからです。これを投影といいます。
「え?何!」
「男ができたー!」
「あなた、さんざん私たちと一緒に男の文句言ってたじゃない!」
「この裏切り者!」
「申し訳ありませんが、足をあらわせて頂きます」
そんな心境になります。(笑)
”そういうことはしたくないから、たくさんのことを諦めてきた”、そんな人も一杯います。
特に、日本は犠牲と我慢のパターンが強いので、恋愛だけではなく、色々な状況でこのようなことが起こります。
そして、これらの問題は、私たちがほしいものから目を遠ざけて、欲しくない!いらない、そんなものは大嫌い!としたところから始まるのです。
◎禁止しているものに気付いてみよう
今、あなたの手に入っているもの。それは、あなたが自分に持ってもいいと許可できたものです。
そして、今、あなたが持っていないもの。それは、自分に手に入れちゃいけないと禁止したものなんです。
そして、あなたが感じるネガティブな感情は、自分に禁止しているからこそ、起こります。
カップルを見て、
「もう見たくないな。あっちに行ってくれないかな」
「こんなんなら、家に一人でいよう」
避けたくなったり、腹が立ったりする時は、まず、
「私は、これを自分に禁止しているんだ」
と気付いてください。そして、それを受け入れてみましょう。
そのときに初めて、選択ができるようになります。
「どうしようかな?自分に許してあげようかな?」
「それとも、まだちょっと抵抗があるから休んでおこうかな?」
そのときに、今のあなたの状況に合わせて選ぶ事ができるようになるのです。
P.S. 恋愛、ロマンス、カップルを「仕事」「両親」「お金」「友人」「兄弟」「健康」など、色々なものに置き換えて見てください。そうすると、自分が自分に許可していないものがたくさん見えてきます。
このホームページをお友達に教えるには?
考えを改めることを許してないんだと思います。
Posted by: そうでなくて at March 29, 2004 12:12 AMこんにちわー
会社が能力主義制度を去年から導入して、
段々と年収が下がってしまい、
昨日の評価報告で去年と比べて100万円下がってしまいました。
多分、仕事とお金に対して手に入れる事を許してないんだと思います。
ちょっと考えを改めていきたいと思います。
