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2008年11月22日

「好きなことを仕事にする」ビジネスカウンセリング

こんにちは。北端です。

仕事やビジネスの相談を伺っている中で、特に多いのが「好きなことを仕事にして輝きたい!」というご相談です。好きなこと、楽しいこと、誰かの役に立つことを仕事にしたいと思っている方はたくさんいらっしゃいます。

一方で、仕事の楽しさを感じられなかったり、好きでもない仕事をしていたり、はじめは好きだったのにやり始めるとモチベーションが下がってきたり、義務と役割ばかりの仕事でイヤイヤやっている人の方が多いのが現実です。

しかし、世の中には好きなことを仕事にしている人もいます。私もその一人で、今では、好きな仕事ができるのは、人生最大の幸せの1つだと感じています。なぜなら、仕事を通して、


・お客さんからの感謝
・同じことに興味のある人たちとの出会い
・そこから広がる世界
・好きなものにハマっているだけで、知識や技術がレベルアップする成長の喜び
・好きなことをすると、精神的、肉体的に健康になる


など、たくさんのいいものを受け取ることができるからです。

私ははじめから仕事が楽しかったわけではありません。どちらかというと、仕事は嫌いで、イヤイヤやっていた方です。そんな私が今のようになれたのは、自分を変えたからです。


仕事の観念をチェックする

もし、あなたが仕事に楽しみを感じられなかったり、仕事にネガティブなイメージを持っているとしたら、身近に仕事をイキイキとしている大人を見たことがないからだと思います。私たちが子供時代からよく目にする働いている大人というのは・・・

・通勤電車で疲れ切ったサラリーマン
・ノルマに追われている営業マン
・毎晩遅くまで働いているのに、家に居場所のなかった父親
・体を壊すほど働いても、お金に困っていた両親
・お金は稼いでいたけれど、ケンカばかりしていた両親
・仕事ばかりして、人生を楽しんでなさそうな大人
・仕事やお金のために、家族や友人など、大切なものを犠牲にしている大人


こんなイメージではないでしょうか。まるで、仕事とは、私たちを苦しめる悪者のイメージです。もし、あなたがこんなイメージを持っていたとしたら、仕事が楽しいとか、イキイキと働こうと思えなくても当然でしょう。

私たちは子供時代から、いちばん身近で働いていた父親や母親をはじめ、いろんな大人の働き方を見ながら、「仕事とは○○○だ」という思い込みを持つようになります。もし、あなたの両親が仕事を大切にし、イキイキと働いていれば、あなたも早くから「仕事をしたい!」と思っていたでしょう。逆に、あなたが両親を嫌っていたり、反面教師にしていたら、「両親のような働き方、職業にはけっしてつかないぞ!」と心に決めていたかもしれません。

そうした過去の体験から来る「仕事観」が無意識的に、今の私たちの仕事の選び方、働き方に影響しているのです。


好きなことを仕事にするための「仕事の条件」

私は今でこそ、好きなことを仕事にしていますが、はじめからそうだったわけではありません。特に学生時代にやっていたバイトはあまり面白みを感じることができませんでした。なぜ、楽しくなかったのか、振り返ってみるとその理由がよくわかるのですが、その時の私は、

・生活や遊びのためのお金を稼ぎたかったから
・みんなバイトをしていたので、何となくバイトをしていた
・身近なお店や求人広告で面白そうなバイトに飛びついていた
・待遇の良い条件(お金、福利厚生、勤務時間、勤務地など)を重視していた

「安全」「できそう」「無理がない」「楽そう」「メリットがある」こういったことを「仕事の条件」として設定していました。なぜなら、ネガティブな「仕事観」を持っていたからです。これでは仕事が楽しいはずがありません。わかりやすいように結婚に例えると、

・親を安心させたかったから
・周りの友人が結婚したから、自分も結婚した
・身近なところで、よさそうな人に飛びついた
・外見、地位、収入、持ち物などを重視していた

こんな感じになります。こういった条件を優先して結婚しても、なかなか幸せになれないでしょうし、もし、誰かがあなたにこういった基準でプロポーズしてきたとしても受ける気にはなれないでしょう。

こうして考えるとわかりやすいのですが、仕事となると「楽しめず、幸せにもなれない基準」で仕事を選んでいる人がとても多いのです。

好きなことを仕事にしている人は、こうい考え方(思考パターン)で仕事を選んでいません。彼らは、「時間を忘れて没頭できるくらい好きなこと」を優先順位の一番初めに置いて、徹底的にやり続けているのです。


好きな仕事だからやり続けられる

「自分は三日坊主で続いたためしがない・・・」
自信のない人の中には、そう思っている人が結構います。何を隠そう、私自身も、昔は何一つ続かず、新しいものに手を出してはすぐに放り出すことを繰り返していたことがあります。そういう時は、土日が待ち遠しかったり、退社できる夜の7時くらいが待ち遠しかったものです。(笑)
そんな私が悪循環から抜け出せたのは、「好きな仕事」に出会ったからです。

「好きなことを仕事にしたい!」と思っている人の中には、「好きな仕事が手に入れば、仕事の悩みはすべて解決するんじゃないか?」と思っている人もいます。しかし、実際には、どんな仕事をしていてもトラブルや苦労はあるものです。時には、好きなことをしている人のほうがとんどでもないようなトラブルに巻き込まれ、波瀾万丈の人生を送っていることもあります。

そんな彼らが悩みながらも試練を乗り越えられるのは、大好きなことを仕事にしているからです。そこまで好きでもない、情熱的になっていない仕事なら、そこまでできないかもしれません。大好きなことを仕事にしているから、やり続けたいという気持ちになり、「こんなことで諦めなくたない」という気持ちにもなるのです。

そうして色々なものを乗り越えた彼らの話はドラマに満ちています。彼らが仕事について語り始めると、誰もが聞き入るような面白い話が飛び出してくるのです。そんな経験が彼らの仕事に深みを持たせ、人生を豊かなものにしているのです。


好きなことを仕事にする人は、感性と感情が豊かな人

「自分は何が好きななのか、わからないんです」

「そうすれば、好きな仕事に出会えるんでしょうか?」

これがビジネスカウンセリングをしていて、いちばん多い質問です。私自身、同じ疑問を長年持っていたのでよくわかるのですが、特に日本人にとって「好きなことがわからない」というのは社会的な現象(!?)です。

「なぜ、好きなことがわからなくなるのか?」というと、私たちが大人になる過程で、自分の欲求や感情よりも、「すべきこと」を優先するように教育されてきたからです。自分が好きで、したい勉強やスポーツ、遊び、音楽やお絵かきよりも、周りに合わせること、時間どおりにすること、決められた宿題をこなすことなどなど・・・。私たちの周りにはしたいことよりも、やるべきことのほうが多いのです。そうしているうちに、自分の欲求や感情がわからなくなるのです。

それが「好きなことを仕事にしよう!」と思った多くの方が「好きなこと探し」でつまずく理由です。自分の感性や感情を取り戻さずに、探そうとしていても、なかなか見つけることはできません。それは、まるで、アンテナの錆びたラジオで番組を受信しようとしているようなものです。まず、大切なことは自分の感性を取り戻すことです。

「そんなこと、できるんだろうか?」

と不安になるかもしれませんが、本来、私たちは感性がとても鋭いのです。特に、子供時代は、欲求や感情がハッキリしていました。たとえば

「晩御飯、何食べたい?」

と子供に聞けば、カレー、ハンバーグ、スパゲッティ・・・ すぐに答えが出てくるでしょう。一方あなたは、どうでしょうか?

「何でもいいよ・・・」

と思いませんか? 

「次の土日、どこに行く?」

と大人に聞けば

「週末は家でゆっくりするよ」

という疲れた大人もたくさんいます。でも、そんなことをいう子どもがいるでしょうか? 子供は土日ほど、朝早くから起きて、親を起こしに来たりするものです。それだけ、「遊びたい!」「楽しみたい!」という欲求が強いのです。

日常的な些細なことですが、これが自分の欲求や感情に敏感かどうかの違いなのです。

好きなことを仕事にしている人も、欲求や感情がハッキリしています。仕事が大好きな人と一緒にいると、彼らが仕事への強いこだわりを持っていることがわかります。時には、頑固でわがままのように感じて、「そこまでこだわらなくても・・・」と思うこともあります。それは、「したいこと」「したくないこと」「好きなこと」「嫌いなこと」がハッキリしているからなのです。そして、それが彼らのポリシーであり、「仕事の哲学」になります。

興味深いのは、彼らの哲学が人の共感を呼び、お客さんというレベルを超えて、ファンになってくれるるという現象です。頑固なまでのこだわりが、人を引き付ける磁力となっているのです。

自分の欲求や感情に敏感になると、感性や感情も豊かになってきます。好きなことを仕事にしている人は豊かな感性をフル活用して、日常的に、仕事に活かせる情報や、お客さんにとって役立つ情報を敏感にキャッチします。そして商品や顧客サービスに活かし、自分を磨いていきますので、どんどん仕事のレベルが上がっていき、トップクラスの実力を持つようになるのです。


私が好きなことを仕事にできた理由

私は、今でこそ、好きなことを仕事にしていますが、はじめからそうだったわけではありません。むしろ「仕事が好きになる」なんて思ってもみませんでした。

私がはじめて就職をしたのは法律事務所です。今考えると恥ずかしいですが、入学した学部が法学部だったので、安直にそのまま法律事務所に就職をしただけです。事務員として入り、1年くらいたった時には仕事に興味が持てずやめてしまいました。そして、当時、始まったインターネットサービスのベンチャー企業に入社しました。

ネットの可能性には強く魅力を感じていたので、携わったホームページ制作業務には興味を持って取り組んでいましたが、あまりの仕事量に肉体的にも、精神的につもつらくなってきました。

その後、会社が倒産したこともあり、次は、大手企業のネット部門に転職しました。その部署でのメインの仕事はカスタマーサポートでした。当時はまだダイヤルアップ回線でインターネットに接続していた時代で、パソコンの設定も難しく、方法がわからないお客様に電話で対応をしていたのです。しかし、カスタマーサポート業務が好きだったわけでもないので、次第に、その仕事にも興味を持てなくなっていったのです。

そんな私に転機が訪れたのは、たまたま興味を持っていた心理学です。私は学生時代からインターネットの「世界中に情報発信できる」という可能性に強い魅力を感じていましたが、いざ、「じゃあ、どんな情報を発信したいの?」と聞かれた時に、「・・・・・・ わからない・・・」という状況でした。

「何かを伝えたいけれど、それが何かわからない。見つかっていない・・・」

そんな私が「これだ!」と思ったのが実践的な人間関係の心理学でした。

当時は誰も心理学の知識をホームページやメールマガジンで発信していませんでした。私が通っていた心理学のスクールもホームページをもっていなかったので、自分から提案し、そのスクールのホームページを作りました。以前の仕事で培ったホームページを作るスキルがこんなところで役に立ったのです。

そして、数年後にはホームページからの問い合わせが増えるようになり、その会社で雇ってもらえることになったのです。インターネットによる情報化時代の到来に合わせたかのように、たまたま心理学やカウンセリングに出会えたのは、とても幸運でした。


好きなことを仕事をするには「仕事の幅を広げる」こと

私は「心理学って面白いな」と思って勉強をしたり、ただそれを人に伝えたくてホームページを作っていただで、もともと、カウンセラーになろうと思っていたわけではありません。

それどこか、「自分には無理だろう」と思っていました。なぜなら、人の話を聞くのは苦手だし、話すことはもっと苦手だし(笑)、人間関係も上手ではなかったからです。

当時の私は自分が知った新しい知識や「こうすれば人間関係がうまくいくんだ!」という驚きをただ伝えたかっただけなのです。

しかし、業務をしているとホームページを通して、お客さんから色んな問い合わせや悩み相談がきます。ネットからの問い合わせはすべて私の担当だったので、私が答えなくてはいけません。

中には私にはどうしていいのかわからないような悩み相談もきたのですが、忙しい先生を捕まえてはアドバイスをもらい、何とか返事をしていったのです。そうして、必要に迫られてやっていると、気がついた時にはメールカウンセリングができるようになっていました。

人前でオンタイムで話すのが苦手な私も、メールでならじっくり考えながら書くことができます。こうして知らない間に、カウンセリングの技術が身についていったのです。

それから、先生から言われて、電話や面談のカウンセリングをするようになり、その次は、心理学講座やセミナーを任されるようになりました。

もし、私が自分の仕事を「ホームページの管理者、製作者」に限っていたとしたら、今の自分はなかったと思います。自信があったわけではありませんが、好きなこと、興味のあることの周辺にある仕事や、そこから広がる仕事に手を広げていったのが「好きなことを仕事にできた理由」です。


仕事が人生につながるとき

仕事が好きな人は、彼らの人生と仕事が一体化しているような部分があります。家を作るのが大好きな建築家や大工さんにとっては、できることなら一生家を作り続けたいでしょう。経営者を助け、アドバイスをするのが大好きな会計士やコンサルタントも、一生仕事をし続けたいと思っています。

昔、セールス一筋で働いてきた人が「できることなら、一生セールスマンとして働き続けたい」と言っていました。その人は、車、保険、百科事典・・・ いろんな商品やサービスを扱ってきたセールスマンなのですが、「ものを売る」のが大好きなんです。「お客さんが欲しいと思っているものを、自分がもっていて、それを提供して喜ばれる。そんな嬉しいこと、ありませんよ」そんなふうに言っていました。

彼にとって働くことは喜びになっているのです。仕事をやめると、働くことで得ている喜びがなくなってしまう。そんなつまらない人生は考えられないのです。

私はカウンセリングという仕事に出会ってから、人が癒され、変化、成長し、幸せになっていくプロセスに関わる喜びを知りました。誰かが幸せに、豊かになり、成功していくことに関われるのは、本当に幸せなことだと思っています。

もし、あなたが仕事やビジネスを通して、こんな人生を生きたいと思うなら一緒に「好きなことを仕事にする」人生を生きてみませんか。私は、そんな大人が増えれば、世界はもっと良くなると信じています。

「好きなことを仕事にする」ビジネスカウンセリング

私自身の体験や、「好きなことを仕事にした人」から聞いた話をもとに、「好きなことを仕事にする」ビジネスカウンセリングでは、次のようなカウンセリングを行っていきます。


・仕事の観念をチェックする

・好きなことを探す

・「好きなこと」と過去の人間関係

・感性を高める

・好きなことを仕事にした人だけが知っている5つ秘訣

・好きなことを仕事にする5つのステップ

・仕事と人生のつながり


こういったことをテーマにカウンセリング行います。好きなことを仕事にしたい方、仕事で輝きたい方、たった一度の人生をもっとイキイキと人生を生きたい人、仕事と人生のつながりを感じながら働きたい方は、ぜひ、ご利用ください。


 

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「私にもできるんだろうか?」と不安な方へ

カウンセリングをしていると、「私にもできるんでしょうか?」「うまくいくでしょうか?」とよく聞かれます。そういう方に、

「では、”あなたにはできないし、それ以上成功できませんよ”と私が言ったら、今のままの人生で満足ですか?」

とちょっとイジワルに聞くと、みなさん、

「いえ、そんなのはイヤです」

というふうに答えられます。その後に、もう1つ、

「自信がないからと言って、今まであきらめたことがいっぱいありませんでしたか?」

「もし、あなたがあきらめずに、すべてにチャレンジしてきたとしたら、今頃、人生、どんなふうになっていたと思いますか?」

という質問をします。すると、ほとんどの人が

「きっと人生変わっていたと思います」

と答えられます。

新しいことにチャレンジしようとした時、不安を持つのは当然だと思います。しかし、不安につかまっていては身動きできなくなります。幸せな人生を送れない理由の1つは、「不安を感じて何も行動できない」ためです。

幸せな人たちは人生のある時期に、この勇気をもった人たちです。あなたと同じように、「本当にうまくいくかな?」と不安を感じながらも、今の自分を変えて、幸せを受け取るにふさわしい、考え方、感じ方、行動を身につけようと行動し始めました。その結果、新しい自分にふさわしい「幸せ」という人生のご褒美がやってきたのです。

「勇気を出して、自分を変えよう!」と思った人に、人生は次の扉を開いてくれるのです。


あなたとの出会いを楽しみにしています。

 

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返金保証制度のご案内

カウンセリングスタイルでは、「勇気をもってカウンセリングに申し込んで下さった方に何かできることはないだろうか?」と考えて「返金保証制度」を設けました。カウンセリングを受けられて「役に立たなかった」と感じられた方には、カウンセリング料金をご返金しています。

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投稿者 yoshi : 2008年11月22日 17:25