2008年11月16日
ビジョン・カウンセリング 人生の目的を知り、ビジョンを生きたい方へ

こんにちは。北端です。あなたが「ビジョン・カウンセリング」に興味をもたれたとしたら、あなたはきっと、
「自分がなぜ、この世に生まれきたのか?」
「何のために生きているのか?」
「なぜ、この時代に生きているんだろう?」
「どうすれば、世の中の役に立てるのだろうか?」
といった、人生の目的や意味に興味のある方でしょう。そして、もしかしたら、漠然と毎日を過ごしていたり、今やっている仕事や人間関係に心から満足していない自分自身に気づいているのかもしれません。
ビジョン・カウンセリングは、人生の目的を受け取り、深く意味のある人生を生きたいと望んでいる方のためのカウンセリングです。そして、同じような感性をもったパートナー、仲間たちと充実した人生を歩みたいと心から望んでいる人のためのカウンセリングです。
ビジョンと自分自身のルーツの関係性
私の経験では、ビジョンとは「準備ができた時にやってくるもの」です。誰かに教えてもらえたり、探せば必ず見つかるものでもありません。私たちが心から「ビジョンを生きよう」と決意したときに、ビジョンがやってくるとも言えます。
そのためには、まず、あなた自身が自分自身や自分のルーツについて深く理解することが大切です。私たちが持つビジョンは、私たちの過去や家族関係と密接な関係があります。なぜなら、多くのビジョンは、過去手に入らなかったものを、今現在、もしくは、未来に実現しようとする「ムーブメント」だからです。黒人初の次期大統領、オバマ氏は典型的なビジョナリーです。
私たちが過去に受け取ることができなかったもの、家族の中の痛みは、感情的な葛藤を伴うものが多くありますが、そこに向き合ったときに、あなた自身も、そして同じ痛みを抱えている人も、真に必要なビジョン、理想の社会が見えてくるのです。
ビジョンとは言葉を変えれば、
「こんな世界があれば、理想的な世界なのに・・・」
と私たちがずっと思ってきた夢のようなものです。私は先生から「心の痛みの下には、ビジョン、才能、愛がある」と教わりました。それを夢で終わらせず、周りの人を巻き込みながら理想の世界を実現するために行動する人が、ビジョンを生きる人なのです。
ビジョンとはメッセージ
ビジョンを生きている人は、必ず、その人独特のメッセージ、世界観を持っています。そして、彼らのメッセージ、世界観を言葉や仕事、作品など、いろいろな形で人々に伝えているのです。
ある有名なスポーツ選手は、自分自身が限界に挑むことで、「限界なんてない!」「あきらめるな!」と人間の可能性を伝えています。
別の有名なスポーツ選手は、スポーツを通して、ともに楽しむこと、学ぶこと、成長すること、そんな人と人のつながりを伝えています。
あるビジネスマンは、ビジネスを通して、イスラム社会とキリスト社会がともに手を携えて協力する平和な世界を実現しています。
ある作家は、今の世の中から失われつつある人と人の心の絆を小説にして書いています。
ある八百屋さんは、幸せな家族作りと家族団欒のきっかけとして、無農薬野菜を売っています。
活動している内容、提供している商品やサービスはさまざまですが、ビジョンを生きる人は、明確な「伝えいたいメッセージ」「世界観」を持っています。
ビジョンが共感を呼ぶ
私たちのビジョンは心の深い部分で、誰もが潜在意識レベルに持っている心の痛みや理想の世界に共鳴します。すると、そんなメッセージや世界観に共感する人々が、一人、また一人と集まってくるのです。「ビジョンを持つ」というのは、「この指とまれゲーム」と同じなのです。
また、ビジョンを生き始めると、数々の「奇跡」を体験しはじめます。なぜなら、ビジョンに共鳴する人たちが、あなたを応援するためにさまざまなサポートを与えてくれるからです。その結果、自分一人では決して成し得ないようなことも、誰かの力を借りることで簡単にクリアーすることがでるようになります。
ビジョンを生きるということは、「出し惜しみない生き方をする」「ビジョン実現にふさわしいすべてのサポートを受け取る」ということでもあるのです。
ビジョンと心の葛藤
ビジョンを生きる人には、さまざまな葛藤もあります。ビジョンを受け取ることに恐れを感じたり、他人の無関心に絶望したり、自分自身の影響力の強さに戸惑ったり、無価値感や無力感に襲われたり、誤解されてしまったり、批判を浴びたり・・・。
ビジョンを生きるということは、私たちが心の中で潜在的に持っているさまざまなネガティブな感情、そして周りの人が持つネガティブな感情に直面することでもあります。
あなたがビジョナリーになればなるほど、家族や友人、社員や同僚が精神的に不安定になったり、関係がギクシャクすることもあります。それは、自分も周りも、感情的に不安定になってしまうからです。
ビジョンを生きるには、無意識に働く「感情の力学」「人間関係の力学」を知ること、さまざまな感情に直面し、感じ、適切な判断と行動を取るだけの「成熟さ」が求められます。
ビジネスを通してビジョンを分かち合う
今の時代では、「ビジネス」と「ビジョン」を統合し、生きている人がより幸せでしょう。なぜなら、多くの人が1日の1/3(8時間)をビジネスや仕事に費やしているからです。その時間を、ビジョンを生きることに使っているか、生活するために働いているかでは、人生の満足度もずいぶんと変わってきます。
また、ビジネスはビジョンを伝え、分かち合い、実現するとても素晴らしいツールになります。そもそも、ビジネスは、「お客さまが欲しいと思っているもの」を提供することで喜んでもらう経済活動のことです。
ビジネスも「素晴らしい世界を伝えること」で、周りの人の喜んでもらう活動のことです。ビジネスも、ビジョンの活動も本質は同じなのです。
また、ビジョンの実現にはマンパワーだけではなく、お金も必要です。持続可能な形でビジョンを実現し、維持するためには想いや夢とともに、お金が回る仕組みも必要です。
今の自分自身や生活を受け止めることからビジョンが始まる
「ビジョンを生きる」という話をすると、ビジョンが見つかれば、今の生活が劇的に変わり、人生がハッピーになると思う人もいます。そういう人の話を聞いていると、今の退屈な生活や、変化のない人間関係をビジョンが変えてくれるように感じているようです。
しかし、「ビジョンを生きる」とはそういうものではありません。本来、ビジョンを生きる人は、接する人すべてに、情熱やインスピレーションを与え、「なぜか、行動したくなる」そんな気持ちにさせる人です。
あなたが、もし、今の生活や仕事、人間関係に不満を持っているとしたら、どうして、あなたはそんな生活に自分自身を合わせているのでしょうか? ビジョンを生きるなら、あなたが本当に望む人生に、現実を合わせるアイデアを考えてみましょう。
周りではなく、自分自身が変わることで、周りの人や環境、社会に変化を与えるのが、ビジョンを生きる人です。
ビジョン・カウンセリング
ビジョン・カウンセリングでは以上のようなことを踏まえて、
ビジョンを見つける
ビジョンを生きている人の特徴を知る
過去のトラウマとビジョンの関係を知る
家族関係とビジョンについて
パートナーシップとビジョンについて
ビジョンを癒す
二極性を癒す
ビジョンとリーダーシップ
ビジョナリー・ピープルを待ち受ける試練
偽善者へのプロセスを癒す
ビジョンを分かち合うサイクルを作る
ビジョンを生きる
このようなことをテーマにカウンセリングを行います。
「私にもできるんだろうか?」と不安な方へ
カウンセリングをしていると、「私がビジョンを生きれるんでしょうか?」「ビジョンを実現できるでしょうか?」とよく聞かれます。そういう方には、
「では、”あなたにはできないし、ビジョンは実現できませんよ”と私が言ったら、今のままの人生で満足ですか?」
とちょっとイジワルに聞きます。
「ビジョンを生きる」というのは、周りの人に反対されたり、否定されたりしたくらいで諦める人には難しいことです。なぜなら、世の中の人全員が、あなたのすることを応援してくれたり、賛成してくれるわけではないからです。
時には批判されることもあるでしょう。それでも、やり続けるかどうかがビジョンを実現するための条件でもあります。
もし、あなたが
「人生をかけるようなビジョンを持ちたい!」
「ビジョンを持っていきたい!」
と思うなら、今、ビジョンが全く何かわからなくても、ビジョンの実現にまったく光が見出せなくても、今のあなたにできることをやってください。
あなたのビジョンはあなたの代では実現しないかもしれませんが、それを引きついてくれる仲間、ビジョンの実現を待っている人たちが必ずいます。
あなたが、そういう人たちの存在を感じるなら勇気をもって一歩踏み出して下さい。
ビジョンを生きている人たちは人生のある時期に、この勇気をもった人たちです。あなたと同じように、「本当にうまくいくかな?」と不安を感じながらも、今の自分を変えて、ビジョンを受け取るに、生きるにふさわしい、考え方、感じ方、行動を身につけようと行動し始めました。
「勇気を出して、ビジョンを生きよう!」と思った人に、人生は次の扉を開いてくれるのです。
あなたとの出会いを楽しみにしています。
返金保証制度のご案内
カウンセリングスタイルでは、「勇気をもってカウンセリングに申し込んで下さった方に何かできることはないだろうか?」と考えて「返金保証制度」を設けました。カウンセリングを受けられて「役に立たなかった」と感じられた方には、カウンセリング料金をご返金しています。
投稿者 yoshi : 2008年11月16日 21:36
