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2008年09月22日

人生の壁を超える方法

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★ いつもと違うことをしよう!
★ 人生の壁を超える方法
★ 編集後記 ジャク・バウワーはいつか幸せな生活を迎えるか?
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こんにちは。北端です。  みなさん、いかがお過ごしですか? 私が住んでいる地域は、日中はまだまだ夏の日差しですが、朝晩が涼しくなってきて、急に秋の気配がしてきました。

 

先日、車を車検に出したのですが、そのお店は家から徒歩40分くらいのところにあります。時間の余裕があったので、地元のまだ歩いたことがない道を通りながら、家まで帰っていると、普通の住宅街の中に突然、豪邸が出現したり、デザイナーさんがデザインしたんじゃないかというくらい、おしゃれな家があったり・・・。ある家のお庭には、バリの神様と仏像の置物があったり・・・。(^^)

 

10年ほど住んでいますが、普段は車で移動していたので、こうして歩いてみると、今まで気づかなかった、たくさんの発見がありました。いつもと違うことをしてみるのも、楽しいですね。

 

今、我が家では、ガーデニングのプランを立てていて、テラスをどんなふうにすれば、もっと気持がいいか、本を見たり、きれいな家を見ながら、思案中。いいものを見ると、発想は豊かになりますね。 ガーデニングでも、家づくりでも、パートナーシップでも、良い見本を見ることは、同じように大切ですね。

 

 

 

さて、今回は1つお知らせがあります。友人の恒吉彩矢子さんが新刊、『毎日がもっとラクに楽しくなる!「いい気分」セラピー』を出版されました。

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本を読ませてもらいましたが、感情と癒しの入門書のような構成になっています。自分のことをもっとよく知りたい方や、セルフヒーリングをしてみたい方のファーストステップとして、お勧めしたい一冊です。興味のある方は、読んでみてくださいね♪

 

 

人生の壁を超える方法

 

 

前回のメルマガに感想を下さった皆様、ありがとうございます♪

 

「はげまされました」

「勇気が出てきた」

「気持ちがとても温かくなった」

 

そんな感想をいただきました。また、同時に

 

「今、人生の壁にぶつかっていて、苦しいし、どうしていいのかわかりません」

 

そんな感想もいただきました。

 

 

みなさんのメールを見ていると、ある人はパートナーシップで、ある人は仕事で、学業で、それぞれ、人生の岐路にあり、これからの道を選択するときに来ているようです。

 

 

悩んでいるときは、自分一人だけが不安を抱えていて、他の人は問題のない人生を送っているように感じたり、自分は世界で一番不幸で、辛い人間のように感じることもあります。私も年に2回ほど、そういうときがありますが(笑)、実際にはそんなことはありません。

 

カウンセリングをしてきて気がついたことの1つに、私たちの気持ちや意識が変化するキッカケは、

 

「自分だけじゃなくて、他の人も同じなんだ」

 

と気づいたときに起こるということです。

 

 

昔、セミナーをしたときに、女性参加者のAさんがこんなふうに言っていました。

 

「私、世の中の美人の女性には悩みなんてないだろうと思っていましたが、今回、セミナーに参加して、きれいな女性のBさんが恋愛や家族関係で悩んでいるのを知ってびっくりしました」

 

「世の中、外見が良いと得をして、不公平だなんて思っていましたけど、そういうわけじゃないんですね」

 

それから、この二人は友達になりました。問題や悩みの種類は違うけれど、人生への不安や恐れを同じように持っていて、お互いに「それでも幸せになりたい!」と共通した想いを持っていることに気づいたからです。二人は友人として、そんなパートナーシップを築き始めました。

 

誰かが自分と同じように悩んでいて、それでもがんばっている姿を見ると、

「あの人も頑張っているんだから、私も頑張ってみよう!」

と勇気をもらうことが多々あります。 頑張っている人は、自分の人生を考えて頑張っているだけですが、知らないところで、いろんな人を励ましています。

 

不安で押しつぶされそうになったり、躊躇しているときは、自分の不安に目を向けるだけではなく、周りの人、自分と同じようにハラハラ、ドキドキしながらも、人生を前に進めようとしている人に目を向けてみてください。

 

そうすれば、きっと勇気がわいてくると思います。

 

 

この二人はその後、面白い展開を迎えました。

 

Aさんは、外見にコンプレックスがあったので、はじめはBさんに反感を持っていたのですが、二人が友人になったのは、Aさんが「私も彼女も同じなんだ」と気づいたからです。もし、

「美人はいいわよね。それだけでチヤホヤされて、人生で得しているんだから」

と思っていたとしたら、二人は友達にはならなかったでしょう。

 

面白いのはBさんは、Aさんを見て、

「誰とでも気さくに話せて、友達がいっぱいいていいな~」

と羨ましく思っていたことです。Aさんには、まったくそんな自覚はありませんでした。 

 

 

そんなBさんの悩みは

「人は見た目で私を判断して、本当の私を理解してくれる人は誰もいない」

という悩みでした。 「ぜいたくな悩みだ」と思われる方もいるかもしれませんが、100年前の人から見たら、現代人の悩みは、すべて贅沢と言われてしまうかもしれません。

 

BさんはAさんと友達になることで、Bさんの友達すべてと友達になることができました。これがパートナーシップの威力です。ずっと、ひとりで「どうすれば、本当の友達ができるんだろう?」と悩んでいたBさんの悩みは、Aさんによって簡単に解決されてしまったのです。その後、人間関係に自信ができたBさんは、Aさんがいない職場などでも、気さくに話せるようになりました。

 

 

では、AさんはBさんから何を得たでしょうか? Bさんは「見た目で判断されるのがイヤだ」というくらいだから、きれいな人です。ファッションセンスもいい。 どうすれば、気持よく美しくなれるのか、知っているんです。そんな彼女の目から見たら、Aさんは、自分の良さや魅力に気づかず、表現できずにいる人。

 

Bさんから見れば、Aさんのファッションやヘアースタイル、メイクをちょっと変えることで、魅力的に変身させることはとても簡単な事でした。そうして、Aさんの雰囲気が変わり、とても女性的になりました。

 

二人はもともと、そんなことを期待して、友人になったわけではありません。ただ、「お互いに同じなんだな」と共感したことが、友人になったきっかけです。

 

この二人から学べることは、自分の問題を、自分以上に、いとも簡単に解決してくれる人、ヒントをくれる人がいるということです。自分で何とかしようとしている間は、とても難しく感じますが、そういう友人や誰かの手を借りると、「何をこんなに悩んでいたんだろう?」と感じるくらい、簡単に解決できてしまいます。

 

大切なことは、そういう人と出会い、友人になれる力。この力が理想のパートナーとの出会いも引き寄せます。そして、あなた自身も、それだけの魅力があることを知ること。自分の良いところは、あまりにも普通にやっているので、ほとんどの人が価値を感じていませんが、別の人から見たら、すごい才能です。

 

そういうパートナーシップを、男女関係に限らずに、友人、職場、家族、サークル、学校などいろんな場所で作っていってください。

 

そうすれば、気がついた時には、あなたの夢や幸せを応援してくれる応援団ができていますよ♪

 

大切なポイントは、自分のできないことや、コンプレックスに感じていることを、出来ている人に、「教えてほしい」「助けてほしい」とお願いすることです。そして、お願いしたからには、「ああだ、こうだ」言って言い訳や、抵抗をせずに、その人の言うことをちゃんと聞くこと。(笑) 

 

昔の自分がそうだったのでよくわかるのですが、コンプレックスやできないことを相談すると、苦しく、切なく、みじめな気持になります。だから抵抗したくなります。しかし、それではせっかくのアドバイスを無駄にしてしまいます。それをこえるには自分と向き合うことが大切です。そうして、向き合って初めて、自分がどれだけ自分自身を大切にしていなかったのかにも気づくでしょう。

 

パートナーや友人は、私たちが思っている以上に、私たちを大切に思ってくれているものです。困った時は、そういう気持にふれ、感謝するチャンスでもあります。

 

それでは、あなたにたくさんの幸せが訪れますように!

 

北端 康良


■編集後記 ジャク・バウワーはいつか幸せな生活を迎えるか?

24が好きでシリーズを順番に見ているのですが、24の展開パターンは事件が起こり、シリーズの最終回では次の事件の兆候があって終わります。最終回で「ようやく事件が終わった~」と思い、ほっとしたのもつかの間、次の問題が起こるんです。ドラマチックな人生は見ているのにはハラハラ、ドキドキして楽しんですが、毎日がそんな感じだと思うと、ジャック・バウアーの人生は悲しすぎます。ドラマでは主人公と娘の確執が常に出てきますが、周りが付いていけないんですよね。ドラマの性質上、「ジャックが幸せになる=ドラマでない毎日が始まる」ので、ドラマ自体の存在がなくなってしまうのかもしれませんが、24が最終回を迎える時には、ジャックに幸せになってほしいと切に願います。そんなことを思いながらも、ついつい、あのハラハラ、ドキドキを味わいたくて見てしますが・・・(笑)

投稿者 yoshi : 2008年09月22日 15:02

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