2008年08月08日
パートナーシップ、お金、愛
今回のメルマガ |
こんにちは。北端です。 暑い日が続いていますのが、いかがお過ごしですか。私は 山の近くに住んでいるので、にわか雨や雷が2、3日に1度は聞いているように思います。夏の風物詩ですね。
先週末、赤城夫婦の講演会とセミナーに参加してきました。京都で開催されたので、久しぶりに京都の町並みを見ていると、フランスのことを思い出しました。フランスも京都も町を歩いているだけで、歴史を感じます。
セミナーにはメルマガを読んでくださっている読者の方がいたり、久しぶりに再会した友人がいたり。講演会やセミナーに行くと、大切にしているものが共通する人と出会えたり、再会できるのがご褒美の1つだったりします。
赤城夫婦のライブ講演ははじめて聴いたのですが、二人の息の合ったコンビネーションや創り出す雰囲気がとても素晴らしくて、感動しました。 そして、二人の経験とそこから編み出したパートナーシップの知恵はとても素晴らしいです。 私がやってきたこととは、別の角度からのアプローチで、とても勉強になりました。
ここ数ヶ月、毎月1回ほど、講演やセミナーに参加していますが、すべての講師に共通していえるのは、「何か伝えたいメッセージを持っている」ということ。 彼らの話や存在そのものから、そんなメッセージを感じると、感動して涙が出そうになります。(^^)
私は人は誰もが世界に伝えるメッセージを持って生きていると思っています。自分自身も、そういうメッセージを持ちながら10年くらい癒しのワークショップにかかわってきたので、その想いを突き動かされました。 これから作っていく教材や活動にその想いをたっぷり込めていこうと思っています。
パートナーシップ、お金、愛
前回のメルマガにメッセージを下さった皆様、ありがとうございます。パートナーシップとお金の話は誰もが興味がある内容ですが、「パートナーシップが経済的な豊かさに関係している」ことは、まだあまり知られていません。
アメリカ人の億万長者を調査したデータによると、アメリカは二組に一組が離婚するような離婚大国であるにもかかわらず、彼らの92%は離婚経験がないそうです。
これは、「離婚が経済的な豊かさを損なってしまう」というふうにも解釈できますが、私はむしろ、夫婦と言う違った人間同士の付き合いの中で、お互いを尊重し合えるカップルは、パートナーシップの問題をお金の問題に摩り替えないのだろうと思います。
ですから、仮に離婚経験のある人でも、新しいパートナーと深いつながりのあるパートナーシップを持てば、幸せで豊かな人生を二人で作っていくことができるでしょう。
パートナーシップの問題がお金の問題に摩り替わる例はたくさんありますが、たとえば、ハードワーカーの夫がいると、家に取り残された妻は、孤独感や無価値感に悩み、その寂しさを紛らわせるために、散財したり、お酒に浸ったり、子供と癒着し過保護になることはよくあります。
これは、心のぽっかり開いた穴を、夫からの愛で満たせないので、他のもので代用するしかないからです。逆に言えば、二人がお互いに、ただ感じている感情を素直にコミュニケーションし、理解しあうことができれば、買い物やお酒、子供で補償する必要がなくなります。
その結果として、経済的な豊かさが二人に残されるのだろうと思うのです。
男性心理から言うと、男性は女性よりも、愛情や感情の表現がとても苦手です。夫婦関係の雲行きが怪しくなってきた男性がカウンセリングに来られると、
「マイホームも買ったし、車だってあるし、洋服を買う余裕もあるし、習い事だって行っていいと言っている」
「何不自由ない生活をさせているのに、一体、妻は何が不満なんでしょうか?」
「私には、まったくわからないんです・・・」
こういわれる男性は本当に多いんです。 私も男性ですから男性の気持ちもすごくよくわかるので、
「本当にこの人は、頑張ってきたんだろうな」
と感じます。 そして、もう一方で、「奥さんが何に不満なのか気付けないこと」が、一番の問題であるともいえます。
パートナーシップで一番よくある誤解の1つが、
「お互いが何を一番欲しているのか、何を一番喜ぶのかわかっていない」
です。
先ほどの例では、夫は、「家、車、洋服、習い事」を与えていれば、妻は満足すると思っているのですが、夫婦仲がまずくなるということは、それでは妻は満足していないということの表れです。
そして、そんな現実を突きつけられた男性の感情の動きはどうなっているのか、というと・・・
「私は、妻に何不自由させていない、素晴らしい夫だ」
「でも、妻が不満だということは、もしかしたら、十分できていないのかもしれない・・・」
「いやいや、そんなことはない。他の夫と比べても、私は見劣りしないくらい、いや、それ以上妻に与えている。満足しない妻が悪いんだ!」
「でも、それだけやっても、妻が満足しないということは、もしかしたら・・・、私が何か間違っているのかもしれない・・・」
こんな「私は間違っていない」「いや、もしかしたら、間違っているかも・・・」という2つの感情の間を行ったりきたりする、振り子現象が起こっているのです。
多くの男性にとって、「間違っている」というのは、自己否定感につながるので、なかなかその気持ちに向き合うことはできません。そして、自分を否定しないように、
「これだけやっても、満足しない妻が悪いんだ!」
とパートナーを否定する行動になってしまいます。潜在意識にある感情をパートナーが映し出すというのはこんな感情の力学が働くからです。
どれだけ自分が頑張っているのか証明されたとしても、パートナーシップがうまくいっていなかったとしたら、幸せを感じることはできません。なぜなら、パートナーシップの成功は二人で幸せになって初めて、実現されるからです。
パートナーシップ、お金、愛、幸せ、これらはすべて繋がっています。
「お金はあるけど、パートナーシップはない」
「パートナーや愛はあるけれど、お金がない」
状況の違いはあると思いますが、何かが欠けていると感じるなら、私は一体、どんな感情を感じたくないと思っているんだろうか?と自分に質問してみてください。
「お金はあるけど、パートナーシップはない」という方なら、「パートナーシップがない今の自分」を見たときに、どんな気持ちになるでしょうか。そして、その感情に向き合うのが怖くて、パートナーシップから遠ざかっているのかもしれません。
その感情に向き合ったとき、あなたが出会いたいと思っている理想のパートナーと出会う準備がきっと整っていますよ。(^^)
それでは、あなたにたくさんの幸せが訪れますように!
北端 康良
カウンセリングのご案内
8月12日の火曜日、大阪で面談のカウンセリングを行います。毎月テーマを決めてカウンセリングをしているのですが、今月は「パートナーシップ」がテーマです。
パートナーシップは、男女関係に限らず、私たちにとって人間関係の基本となる、一対一の人間関係のこと。その関係の土台にあるのが
「受け取り、与え合い、分かち合うこと」
という、幸せや豊かさの循環となる「ライフスタイル」です。実は、パートナーシップとはライフスタイル、生き方のこと。
パートナーシップがうまく行っている人は、仕事もうまくいきます。 なぜなら、すべてのチャンスは人を通してやってくるからです。
パートナーシップを学ぶことは、人間関係を学ぶことです。そして、私たちにとっての幸せや豊かさは「人間関係の中」にあります。私たちは過去に人間関係を通して、大きな愛を受け取り、幸せを感じたこともあれば、同時に、傷ついた経験もあります。その痛みを癒し、あなたが望む理想のパートナーシップを受け取りましょう。
「幸せと豊かさが溢れるパートナーシップの秘訣を手に入れたい!」と思われる方は、カウンセリングをご利用下さい。
★面談カウンセリング1時間40分【大阪】
8月12日(火)10:00-11:40 31,500円 (税込み)
8月12日(火)13:00-15:40 31,500円 (税込み)
8月12日(火)16:00-17:40 31,500円 (税込み)
※会場は大阪市内になります。詳細はお申し込みの際にご案内いたします。
■予約方法
カウンセリングを希望されるお客様は、「カウンセリング申し込み」という件名で、info@counselingstyle.com宛てに以下に記入してお申し込み下さい。
======== お申込用紙 ========
カウンセリング希望日時 第一希望:
カウンセリング希望日時 第二希望:
カウンセリング希望日時 第三希望:
お 名 前 :
ふりがな :
メールアドレス :
電話番号 :
郵便番号 :
ご 住 所:
備 考 :
======== お申込用紙 ========
※カウンセリング料金、キャンセル規定など詳細はこちらをご覧下さい。
http://www.counselingstyle.com/c.html
それでは、お会いできるのを楽しみにしています♪
■編集後記 京都の魅力は? |
京都の町には海外からの観光客がたくさんいました。特にヨーロッパからの観光客が多かったようです。やはりユーロ高の影響でしょうね。日本には世界に誇れる文化遺産や自然があるので、海外からの観光客に日本を楽しんでもらう、そんな企画をもっと作っていけば、地方都市の活性化につながりますよね。「自分の魅力を知っている」ことはどんなことにも大切ですね。 |
投稿者 yoshi : 2008年08月08日 10:32
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://1style.sakura.ne.jp/cgi/mt-tb.cgi/922
