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2008年05月31日

ビジネス心理から見た「理想の上司の条件」

女性が憧れる女性上司は“ハンサムウーマン”
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000031-oric-ent

この記事を見ると、

「学べる、頼れる、真剣に付き合ってくれる」

こういうのが、人間関係のニーズだということが良くわかります。

心理学的に言えば、上司は部下から、「父親(または母親)」を投影されますので、過去に家族関係で満たされなかった両親への欲求を無意識的にぶつけてくるわけです。


「頼りがいのある上司がいい」というのは「頼りがいのある父親がよかった」。

「話を聞いて、理解してくれる上司がいい」というのは「話を聞いて、理解してくれる父親がよかった」

「自慢できるようなカッコいい上司がいい」というのは「自慢できるようなカッコいい父親がよかった」


上司に求める部下の要求を見ていくと、たいていこんなふうになり、子供が求める両親の理想像をかぶります。

男性、女性、かかわらず、リーダーに求める条件は同じです。


もう1つあるのが「憧れ」

長い目で見れば、リーダーを目指す人は、人が憧れる人間的要素(お金とか物質じゃなく)が必要です。

私は、感覚的に、「理想の上司」より、「憧れの上司」の方が、部下の心をつかむように思います。

投稿者 yoshi : 2008年05月31日 16:50

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