2008年03月19日
幸せを引き寄せる「フォーカス力」
今回のメルマガ |
こんにちは、北端です。
先週末は、大阪最後のヒーリングワークアドバンスをしてきました。144名の方が参加してくれて、心に残る思い出がまた1つ増えました。
私がまだ、カウンセラーになる前に勉強していたころの先輩や、一緒に学んだ仲間や、カウンセラーになってから出会った受講生やクライアントの方が来てくれて、みんなの顔を見るたびに、この8年間の体験や出来事が思い出されました。
自分がまだまだ半人前の時に、応援して、サポートしてくれた先生や先輩の前でセミナーができたのは、「おかげさまで、ここまで来れました」と伝えることができたような気持ちになり、本当にうれしかったです。
また、無料説明会やヒーリングワークをしていると、はじめてうちの扉をたたいて入ってきてくれた頃の受講生の顔を見るので、来た当初のことを覚えています。
それがつい数ヶ月前の人もいれば、数年前の人もいれば、5年以上前の人もいましたが、みんなの顔を見ていると、それぞれに、
「あのときから、今日のことのときまで、自分を癒して、本当に変わったな~」
と実感が沸いてきて、時間の密度をしみじみと感じました。
セミナー講師という立場は、表面的には与える側のように見えますが、実際には、たくさんの人に人生を分かち合ってもらって、前に進む勇気を見せてもらって、その姿から感動をもらって、一番、もらえる立場にいると思います。
「ありがとうございました」
と言われることが多い仕事でしたが、セミナーの最後に自分が
「ありがとうございました」
といったとき、「ありがとう」と言えることが、どれほど人生で幸せなことなのか、心から実感しました。
では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう!
幸せを引き寄せる「フォーカス力」
「ちゃんと、私の話聞いているの?」
「どうせまた、仕事のこと、考えているんじゃないか?」
パートナーといるときに、こんなことを言われることはありませんか? 結婚している方の中には、新聞を読みながら朝食を食べているときに、奥さんの冷たい視線を感じて、新聞で顔を隠したくなる人もいるかもしれません。(笑)
パートナーシップでも、仕事でも、幸せや成功を引き寄せるために、1つ大切な要素は、
目の前のことにフォーカス(集中)し、今を大切にすること
です。
目の前のことにフォーカスできないというがどういうことか、わかりやすい例で言うと、
「Aちゃんも可愛いし、Bちゃんも可愛いし、Cちゃんも可愛いんだよな~。1人に決められないな~」
と思っている男性。そんな男性と、あなたは結婚したいと思うでしょうか? こういうとき、この男性の意識は複数の女性に分散されて、フォーカスできていません。
これの変形バージョンが、パートナーといるときに、仕事のことを考えていたり、友達や、家族のことや、趣味や遊びのことなど、パートナー以外のことを考えるということです。
よく「よく働き、よく遊ぶ人は仕事ができる人だ」といわれることがありますが、これは、フォーカスの力があるということを言っているのでしょうね。働いているときは仕事のこと、遊んでいるときは遊びに熱中している人。そういう人は、目の前のことを目一杯楽しんでいます。
あなたのパートナーがあなたといるときに、あなたといる時間を目一杯楽しんで、幸せ一杯だとしたら、「この人と一緒に時間をすごしてよかったな~」と思いませんか?
一方で、パートナーと一緒にいてもあなたが他の事を考えていると、物理的にはパートナーの目の前にいるわけですが、心はパートナーと共にいない状態になっています。
あなたの意識はパートナーではなく、他の何かに向いているのです。冒頭で書いたようなセリフは、目には見えませんが、「あなたの心や気持ちがここにはない」ということを、パートナーが敏感に察知するからです。
愛情がどういう形で現れるのかというと、それは、その人に意識が向いているという形で現れます。
片思いのときは特にそうですね。私たちが大好きなあの人は、私たちの存在すら知らないかもしれないのに、私たちは、あの人のことを寝ても覚めても考えていて、夢の中にすら出てくることがある。
あの人がちょっと、自分の方を見てくれただけで、すごく幸せになったり、「もしかして、自分に気があるんじゃないか」と思う。
それは、それだけ、私たちがあの人に意識が向いているからです。
愛情の反対の言葉は憎しみではなく、無関心です。だから、関心がない状態。つまり、目の前にパートナーがいるのに、パートナーに関心を向けずに、仕事や趣味やテレビやネットや別の異性や、他の事に意識が向いている状態は、パートナーを無視しているのと同じことです。
子育てをしたことがある人は、子供は親のこういう態度にとても敏感なことをご存知だと思います。親が子供に関心がないのがわかると、「どうやって親の注意を引こうか」あの手、この手を試してきます。
子供だけではなく、大人も子供ほど感情をストレートには表さないだけで、あなたのパートナーも、家族も、職場の同僚や上司も、潜在意識以下では同じように感じているのです。
こういう態度はパートナーを悲しませることにもなりますが、それ以上に損をしているのは、手を伸ばせば、すぐ目の前にあるパートナーとの幸せを受け取れるのに、そうはせずに、今、手に入らない別の幸せを夢見ているからです。
これは、仕事でいうと、今の職場でもらえている仕事や、お給料や、待遇やチャンスには目が行かずに、友達や知り合いが勤めている他の会社に対して、「羨ましいな~」と、横目で眺め、仕事にエネルギーを注げず、「つまらない・・・」と思っている状態に似ています。
「隣の芝生は青く見える」とよく言いますが、このときには、私たちは、たいてい、目の前のある、今の幸せを受け取っていないことが多いようです。
人生は過去の積み重ねだともいえますが、過去とは今、この瞬間のことです。今、この瞬間にフォーカスして、今を楽しめる人、今に幸せを感じられる人は、それが積もり積もって、振り返ったときに、幸せの銀行口座に、たくさんの幸せが貯金できているのです。
今日は、パートナーのために30分時間をとってみましょう。その間は、仕事やお金や趣味のことなど一切、頭から取り除いて、あなたのパートナーに意識を向けて、ただ、パートナーに興味を持ってみてください。
パートナーにとって、今日1日がどんな1日だったのか話を聞いてみるといいでしょう。そして、パートナーの話を聞きながら、あなたの側にいてくれていることに、心から感謝してみましょう。
では、あなたにたくさんの幸せが訪れますように!
カウンセラー 北端 康良
■編集後記 カーネルバフェ |
今朝、新聞を読んでいるとケンタッキーが値上げをするという記事を読みました。色々調べているとヒットしたのが、この記事。 うちのスタッフの太一君がずっと行きたいといっていましたが、この写真を見ると、私も思わず行きたくなりました。(笑) |
投稿者 yoshi : 2008年03月19日 21:11
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