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2008年02月06日

パートナー選びは、未来の自分を選ぶということ

今回のメルマガ
★久しぶりの雪景色
★パートナー選びは、未来の自分を選ぶということ 
★編集後記 7年間、毎日同じランチを食べる人

 

こんにちは、北端です。

 

先週末は、雪が降っていましたね。 朝、起きたときに雪が降り始めていたのですが、1時間もたつと、雪景色になっていました。降っている雪も大きくて、久しぶりに、しとしとと風情のある日本の景色を見ました。

 

不思議だったのは、雪景色を見ていると、心が静かに落ち着いたことです。心がシーンとなって、その静寂の中で、しばらく時間をすごしていると、何ともいえない平和な気持ちになりました。

 

さて、先週、メルマガで退職の案内を出したところ、読者の方からメールをいただきました。みなさんのメールを見ていると、この8年間の思い出が一杯思い出されました。

 

記憶とは不思議なもので、思い出すと、そのとき見ていたイメージや、雰囲気、声など、いろんなものまで一緒に連れてきてくれます。

 

そんな思い出に触れてると、気持ちが温かくなりますね。

メールを下さったみなさん、本当にありがとうございました。(^^)

 

では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう!

 

パートナー選びは、未来の自分を選ぶということ

 

「プラダを着た悪魔」を題材に男女関係のお話をしていますが、今日はこの映画を題材に「パートナー選びは、未来の自分を選ぶこと」という観点からお話をしたいと思います。

 

prada.jpg

 

この言葉は、私の友人と仕事の話をしているときに、彼が話してくれた言葉ですが、「深いな~」と思って聞いていました。

 

みなさんからいただいた「プラダを着た悪魔」の感想の中には、

A.ヒロインが元彼に戻ってよかった

という声と

B.ヒロインはあのまま、新しい彼と付き合ったらよかったのに・・・

という声と2つありました。

 

これは、私たちがどんな未来、人生を望んでいるのか?ということによる違いです。

 

「A」だと思った人は、あの彼を通して想像できる人生、男女関係、仕事などのライフスタイル、友人や家族を大切にしながらも夢を目指す生き方を望んでいるんです。

 

「B」だと思った人は、あの新しい彼を通して想像できる人生、男女関係、仕事などのライフスタイル、人間関係よりもキャリアやビジネスでの成功などの華やかな世界を望んでいるんです。

 

そして、そんなパートナーと一緒にいたら、自分もああいう女性(男性)になれるんじゃないかという期待があるわけです。

 

そして、もちろん、あなたを選んだパートナーも、彼らなりにあなたを通して、彼らの未来を選んでいます。

 

私たちにとって、パートナーという存在は、ある意味、新しい世界への扉でもあります。私は、いろんなカップルや夫婦に出会いますが、幸せなパートナーシップを持っているカップルは次のどちらかの共通点があります。

 

1.お互いに未熟な頃から支えあって来たカップル

2.お互いに行きたい世界をしっかりと持っていて、同じような世界観をもっているパートナーをちゃんと選んだ

 

この2つがあれば、二人で幸せな世界にたどり着くことができるようです。ヒロインは、はじめ「1」をパートナーと共有していて、その後、「2」の理由で、彼の元に戻ったわけです。

 

 

男女関係のカウンセリングをしていて興味深いのは、私たちがパートナーを

1.憧れ

2.諦め

3.自分らしさ

この3つの観点のいずれかから選んでいることです。

 

憧れから選ぶと、付き合ってから、たいてい失望するか、劣等感や嫉妬を感じます。

諦めから選ぶと、付き合っていくうちに、だんだん嫌になってきます。

自分らしさから選ぶと、自分が望んでいたパートナーシップを得ることができます。

 

今日は、こういった観点からあなたの男女関係の観念をチェックしてみてくださいね。

 

・あなたは今のパートナーを選ぶことで、どんな未来を選んだでしょうか?

・あなたは、3つの観点のうち、どこから(またはそれぞれ、何%ずつくらいで)パートナーを選んだでしょうか?

 

この結果が自分の望むものでなかったら、あなたの心の中、意識の中で、今のパートナーシップを新しい観点から選びなおしてください。

そうすれば、今のパートナーシップがきっと良くなりますよ。

 

では、あなたにたくさんの幸せが訪れますように!

 

カウンセラー 北端 康良

 

 

■編集後記 7年間、毎日同じランチを食べる人

お正月に野球選手のイチローの番組を録画していたのをようやく見ました。深い学びが一杯あったドキュメントでしたが、一番びっくりしたのは、彼が7年間、毎日同じランチ、奥さんのカレーをずっと食べているということでした。よく飽きずに食べれるな~と感心しました。シンプルなものが好きなようで、「カレーにカツを乗せるなんてありえない」とも言っていました。(笑) しかし、一番すごいのは、同じ味で、同じバランスで、同じカレーを作る奥様ですね。

投稿者 yoshi : 2008年02月06日 20:57

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