2008年02月29日
時代の大きな流れとブームの心理
時代を流れを見ていると、大きな流れとブームの2種類があることがわかります。
大きな流れは何十年と続く流れですが、その中に一時的に起こるブームもあります。
たとえば「たまごっち」ブーム。たまごっちが流行ったときに、大儲けした人もいれば、ブームのピークで仕入れて損をした人もいるでしょう。しかし、大きな流れでいえば、「携帯して楽しめるもの」というラインでは、携帯電話、ゲームボーイなど、形は変わっても流れは続きます。
こういった特徴は、ビジネスでも、ファッションでも、恋愛でも、子育てでもすべてのことに当てはまります。
たとえば、恋愛でも、そのときの流行でファッションやメイク、自分らしさを変えすぎると、「この人は、本当はいったいどんな人なんだろう?」「いつも、何かに振り回されているんじゃないか?」と思われてしまうこともあります。
実は、2006年の年末に、香山リカさんの「スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 」という本を読んで去年のこんなブログを書きました。↓
http://www.counselingstyle.com/2007/01/post_350.html
この中で、近いうちに、心理学、スピリチュアル、ヒーリングへの反動が起こるかもと書いたのですが、自分の予測より早く起こりましたね。
これも、1つのブームに対する反動でしょう。テレビの放送局も番組制作を見直しているようです。
2006年はビジネス界で、2008年はスピリチュアル、ヒーリング業界で、この種のことが起こってきて、これから選別の時代に入るんだろうなと感じています。
ブームで大きくなったものは、ブームが去れば消えてなくなります。そういう意味では、ブームやその反動に左右されず、しっかりと地に足の着いた仕事の仕方、自分つくりをしていくことが大切ですね。
投稿者 yoshi : 2008年02月29日 11:36
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