2007年12月12日
プレイボーイの恐れ
今回のメルマガ |
こんにちは。北端です。
11月はメルマガを1ヶ月ほど、休んでいたこともあり、「久しぶりのメルマガでうれしいです!」なんて感想メールをいただいて、メールボックスを開くたびに幸せ気分にさせてもらっています。
こういうメールをいただくと本当にうれしいです。メールを下さったお一人、お一人にはお返しできませんが、メールは必ず読んで、メルマガのコンテンツ作りに生かしていますので、お気軽に感想をお寄せください。
先週、メルマガで私のイメージを聞いたことには、2名の方からメールがきました。ちょっと寂しくもありましたが、2名の方のメールにすごく救われました。これで、1通も来なかったら、ショック大で寝込んだかもしれません。(笑)
まだこりずに、募集していますので(笑)、よかったらメールくださいね♪ gift@healing.ac
お二人とも「やさしく、穏やかなイメージ」だと言ってくれて、ありがとうございます。
先日、友達とご飯を食べていると、動物占いをしようということになり、やってみたらひつじでした。そのまま友達が解説してくれたところによると、
見た目はおだやかで、やさしいけれど、負けず嫌い。心の中に隠している側面がある・・・
思わず笑ってしまいました。
さて、前回、編集後記でコッソリ案内した、対談CDですが私が勘違いしておりまして、対談CD1枚ずつの販売だそうです。2つ買うと少しお得になるようです。ですので、私が出ている対談CDには、ベストセラー作家の佳川奈未さんのインタビューCDは同封されていません。ごめんなさい。
★心理カウンセラー北端のビジネス心理学 対談CD 価格3,150円 12月にコンサルタント、作家として有名な船井幸雄先生の「船井幸雄のワクワク幸運塾」から「職場のワクワクコミュニケーション」というテーマで対談CDが発売されました。 |
聞いてくださった経営者さんから「私がやりたかった会社経営のヒントがあり、非常に参考になった」と感想を頂きました。幸せと成功のバランスをビジネスを通して実現したい方は、参考にしてくださいね!
では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう!
プレイボーイの恐れ
今回は、前回の「プレイボーイの心理」の続きでお話をしたいと思います。
誰もが同じですが、大切な人を失うと、私たちは幸せになることよりも、傷つかないことを大切にしてしまいます。
その結果、傷つかない、失敗しない人生は手に入るかもしれませんが、幸せな人生は手に入らなかったりします。
男女関係で言えば、失恋や離婚、死別のため、大切なパートナーを失ってしまうと、その痛みが大きすぎて、次の男女関係に進むことが怖くなります。
プレイボーイタイプには、「また、失ったらどうしよう・・・」という大きな喪失感、恐れが心の奥に隠れているのです。そして、喪失感の痛みが心に残っているので、踏み込めなくなってしまうのです。
これは、「それだけ誰かを心から愛した」という証拠でもあります。
こうした過去のハートブレイク(傷心)が、新たなパートナーとの親密感が高まってきたときに、心の中でうずいてしまうんです。そして、
「また、傷つくよ」
「パートナーを失って耐えられるの?」
と悪魔のささやきが出てくるのです。
こういうとき、私たちには常に2つの選択肢が提示されています。
1つは、痛みや不安を抱えながら生きる人生。もう1つは、自分の人生やパートナーを信頼する人生。
私たちの人生や男女関係がとまったり、停滞する理由は、この2つの選択肢を前にして、どちらも選ばないからです。
「愛や絆のある男女関係がほしい」と思いながらも、パートナーの行動に不安を感じたり、不安をパートナーにぶつけたり・・・。 感情が混乱して、いったい自分でも何をしているのか、わからなくなることもあります。
私たちが一人のパートナーと向き合おうと思ったら、コミットメント(決めること)が大切です。
カウンセリングをしていると、結婚したカップルでも、お互いへのコミットメントがないカップルもいます。
「周りがそういう雰囲気だったので、なんとなく結婚した・・・」
「パートナーに押し切られて・・・」
そんな夫婦もいます。こういう経緯で結婚したり、付き合ったりすると、必ず、コミットメントが揺らぐような出来事が起こり、心が揺れます。
自分が決めていないから、当たり前と言えば当たり前なのですが、男女関係でいろいろな問題が起こって、そのたびに、私たちの心が揺れるのは、
「あなたは、どんなことが起こっても、本当にこのパートナーと一緒にやっていくと心に決めていますか?」
とまるで、人生に問われているようなものです。この問いに、二人とも「Yes」と答えているカップルには、問題が起こっても、それで動揺するようなことはありません。
なぜなら、問題は二人で向き合っていけばいいだけのものだからです。
そういう意味で、実は、この種の出来事は、二人の絆を深め、より大きな幸せを受け取るためのレッスンなんです。
男女関係の問題が、お互いへの攻撃や破局に向かっていくのは、このコミットメントがないときです。
そのことに気づいたとき、多くの人は、
「あなたは真剣に向き合うつもりがあるの?」
「お前こそ、自分からは何もしないじゃないか!」
など、自分のコミットメント不足を責めたり、パートナーのコミットメント不足を責めたりしますが、そんな必要も実はないんです。ただ、
「そうか、私たち二人には、まだお互いにコミットメントをするというレベルがこの程度だったんだ。だったら、もっと強く、深く、お互いにコミットしよう」
そう思って、二人のコミットメントを強めればいいだけなんです。
自己攻撃(罪悪感がある)をしていると、必ず犠牲をして、犠牲に疲れたときに、誰かを責めたくなります。でも、大切なことは、自分やパートナーを責めるのではなく、自分を愛し、パートナーを愛することです。
男女関係で起こるすべてのことを、愛を中心に感じ、考え、行動すれば、すべての問題は癒されるのです。
では、みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!
カウンセラー 北端 康良
■編集後記 私を見てて! |
この間、友達の家に遊び行って来ました。子供が二人いるのですが、めちゃめちゃ可愛い女の子で、はじめは一緒にゲームをしていたのですが、そのうち大人だけで話し始めると、その子が「私を見てて!」と言ったそうです。 この「誰かに見ててほしい」という気持ち。大人の私たちは隠していますが、心の中に同じように持っていますね。 |
投稿者 yoshi : 2007年12月12日 19:59
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