2007年10月25日
パートナーとお金に愛される人
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こんにちは。北端です。
先日、映画「博士の愛した数式」を見ました。
数学にロマンチックな雰囲気を感じたことはありますか? この映画を見ていると、
「数学はとてもロマンチックなんだ」
と思いました。こんなふうに数学を教えてくれる先生がいたら、数の神秘に取り付かれていたかもしれません。
数学もそうですし、漢字にも深い意味があるんだな~としみじみと思ったのですが、映画のストーリーは、80分しか記憶が残らない数学者と、彼の家の家政婦とその息子の交流を描いた作品です。
この映画を見ていて、ふと思い出したのが、「濃いのでジャブ」ではなく」(笑)、「恋のデジャブ」という作品。←PCの変換ミスって面白いですよね。(^^)
こちらはコメディですが、2つの作品に共通するのは、同じ時間を繰り返すということです。
恋のデジャブという作品は、なぜか主人公が眠って朝、起きると、翌日にならず同じ日の朝に目が覚める。博士の愛した数学は80分ごとに同じことが繰り返される。
同じ時間が繰り返されます。
その時間をどう過ごすのか、その時間で何かに感動したり、楽しんだり、幸せを感じたりしていますか?ということが大きなテーマです。
自分を振り返って見ると、、私たちの時間は、彼らとは違い、毎日過ぎ去り、新しい日が時間としては訪れますが、実は同じことの繰り返しで、果たして、ちゃんと成長できているかなと考えると、ドキっとしました。
もっともっと濃密な時間を過ごしたいなと感じた2時間でした。
では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう!
パートナーとお金に愛される人
先日、マネー雑誌、あるじゃんの取材を受けました。

そこで、今回は、パートナーとお金に愛される方法についてお話をしたいと思います。面白いのですが、恋愛の話も、お金にの話も、心の中を見ていくと同じところにつながっていくことです。
恋愛にしろ、お金にしろ、それによって幸せになれる条件はほぼ、同じです。
1.手に入れる力
2.与える力
3.受け取る力
4.はぐくむ力
簡単にいえば、これだけです。 チャンスをモノにするには、自分から動いて手に入れる勇気、行動力、技術が必要です。そして、手に入れたものを誰かと分かち合う力、これが与える力です。
そして、自分からいつも手に入れるのではなく、誰かが与えてくれた愛情や豊かさを受け取る力。
与える力と受け取る力のバランスが取れていないと、男女関係における依存と自立の関係と同じになってしまいます。
カウンセリングをしていると、親子関係の悩みで、「子供が働かずに困る」「いつもお金の無心をしてくる・・・」という悩みを親御さんからいただきますが、そういう親子関係では、必ず親が子供にお金をがげています。
親があげるばかりだから、子供は依存する。そこには、親が子供からお金だけでも必要とされ、心配していると、「まだ、私は子供にとって必要な存在だ」「子供に何かして上げられる自分には価値がある」と感じられるというメリットが潜在意識的には隠れていたりします。
逆に言えば、与えられない自分には価値がないという感覚ですね。ですから、お金に関しても、与えること(自立)と受け取ること(依存)の両方が大切です。
そして、最後ははぐくむ力です。 男女関係も、お金も、両方とも幸せになるための手段。その手段をどう生かして、幸せを作り上げていくのか?
こういったビジョンやたどり着きたいゴールを持っているかどうかで、人生はずいぶんと違ってきます。
お金のカウンセリングをしていると、「1億円あれば仕事をやめてのんびり暮らしいます」という20代、30代の人がいますが、そういうお話を聞くと、いつも「やめといたほうがいいよ」といいたくなります。(笑)
1億円稼ぐのをやめといたほうがいいというのではなくて、仕事をやめるのをやめたほうがいいという意味です。私の知っている限りでは、お金に苦労しなくなって、仕事をしていない人は、お金をパァ~と使って、毎日、お祭り騒ぎをしているか、またはまったく逆に、だんだんと鬱になってしまう人が多いようです。
お金をパァ~と使っている人は、この倦怠感、無意味感に襲われないように、いつもお祭り騒ぎをしなければならないのです。
それは、人は誰もがエネルギー活動、情熱を傾けられる何かをしていないと、生きていけないからでしょうね。両親の遺産を受け取って、働かなくても暮らしていけるだけのお金を相続した人が、「無為な人生を過ごしている」「何のために生きてるのかわからない・・・」とカウンセリングに来られることもあります。
男女関係も同じで、何もしなくなると、必ず倦怠期に陥って、別れたくなります。これも同じですね。
大切なのは、お金を持って、それを何に活かすのか?ということ。
男女関係でも、誰かと付き合って、結婚して、家族を作って、それをどんな形にしたいのか?ということです。
こんなことを書くと、お金が怖くなったり、お金を持つことに恐れを持つ人もいるかもしれませんが、だとしたら、それだけ、お金のパワーに振り回されるかもしれないと恐れているからです。逆に言えば、お金の魅力に魅了されているんです。
これも、男女関係と同じなんです。「私は誰かを好きになったら、恋愛にのめりこんで人生すべてをほったらかしにしてしまうかもしれない・・・」と恋愛にとても大きな魅力を感じている人は、恋愛が怖くなります。(笑)
大切なのは遠ざけることではなくて、近づくことです。お金も、恋愛もとても魅力的なもの。その魅力に慣れることが大切です。
一度、友達みんながうらやむようなハンサム君や美人さんと付き合ったら、それ以降、なぜか、同じくらい魅力的な人に近づくのに抵抗を感じなくなるのと同じです。
お金も一度、今のレベルを超えた収入、たとえば今の収入が年収500万だったら、1000万とか稼いでしまうと、それに慣れてきて普通になります。1000万の収入を持っている友達ができて、彼らが特別な存在ではなくて、同じ人間なんだとわかります。
でも、これは1000万の収入をもっている友達ができないとわからない感覚です。
この感覚に慣れていくと、魅力的な人、お金に対する親密感ができて、自然と、近づけるようになるんです。
よい恋愛を引き寄せたいと思ったら、素敵な恋愛をしている友達をたくさんもつこと。
同じように、お金を引き寄せたいと思ったら、お金も持っていて、かつ気持ちのよい友達をたくさん持つことです。
こういう人たちは、恋愛のチャンスにしろ、お金のチャンスにしろ、そんな話がトン、トン、トンと進んでいきます。
人生のよいものは、すべて誰かを通してやってきます。それは恋愛もお金もチャンスもすべて同じです。そういう流れができる人間関係を作ってみてください。
こういう人たちは、「AさんにBさんを紹介したらどうなるだろう?」ということを、いつも楽しみながら考えています。 そんな友達をたくさん持てば、あっという間に、人生の扉が開きます。
誰かを信頼する、受け取るという生き方には、こんな大きなメリットがあるのです。
カウンセラー 北端 康良
■編集後記 寺尾聰さんのオーラ |
寺尾聰さんの演技を見ていると、ほんとうにすごいなと思います。博士の愛した数式では、素敵な笑顔で追わず画面にかぶりついてみてしまいました。彼の演技に感動したのは、半落ちという作品が初めてでした。その後、銀座を歩いているときに、たまたま寺尾聰さんを見かけたのですが、すごいオーラがありました。彼の周りだけ、正確に言うと、体型にそって何か空間が違うんですよね。独特の世界がかもし出されているというか、空気が違う。「こういう人がいるんだな~」としみじみ感じた体験でした。 |
投稿者 yoshi : 2007年10月25日 19:51
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