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2007年10月04日

癒される男女関係

今回のメルマガ
★涼しくなりましたね~
★癒される男女関係
★編集後記 ホテル経営者から聞いた成功の秘訣

 

こんにちは。北端です。前回のメルマガに感想を下さったみなさま、ありがとうございました。行動の前に感じている感情に気づくと、恋愛関係がすごく変わりますよね。

弱さを感じないために、とっていた行動をチェックして、幸せな男女関係を作っていってくださいね。

 

さて、先週は金曜日からセミナーのため、東京に行っていたのですが、土曜日から急に涼しくなってびっくりしました。東京は10度くらい気温が下がったようです。

金曜日は暑かったので、夏服しかもっていなくて、外に出るとみんな長袖なのに、私だけ、半そでサンダル姿でした(笑)

秋は収穫の時期ですから、春から夏にかけて種をまいて育ててきたものが、実りとなって返ってくることもあると思いますので、何を受け取れるのか、楽しみましょうね。

 

週末のセミナーは参加者が全員女性でした。その中の一人が、

「メルマガを読みながら、夫婦関係で取り入れたら、ずいぶん改善されて、本当にありがとうございました」

と言ってくれました。

こういう声をいただけると、本当にうれしいです。

「メルマガで書いてあった○○○を△△△のようにしたら、うまくいった」

という体験談があれば、ぜひ教えてくださいね。楽しみにしています。

gift@healing.ac

 

では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう! 

 

癒される男女関係

 

男女関係のカウンセリングをしていて、「人と人の出会いは深いな~」と感じるのは、お互いに無意識的に、心の傷を癒し合うパートナーを選ぶカップルに出会うことです。

 

もちろん、本人はそんなことを意識的には知らずにパートナーを選んでいます。そんな気づきのない状態から、二人の間で起こる問題や葛藤をカウンセリングを通して見ていくと、お互いの過去の傷の追体験につながっていきます。

 

はじめは、そんなことがまったくわからず、お互いの傷に塩を塗るようなケンカをしていたカップルでも、お互いの傷を認識し、それを癒し合うために出会ったという出会いの必然性を感じると、男女関係が単なる恋愛関係ではなく、人生を分かち合うパートナーシップに変化していきます。

 

そんな場面を見ると、まるで、

「二人で癒し合い、乗り越え、絆を深め合うことが、二人がするべきことですよ」

「それによって、過去も癒され、あなたが体験した痛みをあなたの代で止め、子供たちや後世に、あなたがもらえなかった愛を伝えることができるんですよ」

といわれているような感じです。

 

そんなカップルは、

・お互いにどんな傷を抱えていたのか

・お互いに、どう癒しあっていったらいいのか

・どういう目的でお互いに出会ったのか

・癒しあった後、二人でしていくこと

がハッキリしてきます。

 

私たちが、自分の感情を偽り、強がったり、ひねくれたり、ふてくされたり、怒ったりせずに、素直に伝えることができれば、できるほど、こういう思いが強くなるようです。

 

私たちは全員、心の中に、

心の中
愛される自分
愛されない自分

 

を抱えています。

 

そして、愛されない自分をパートナーから一生懸命、隠して付き合っているのですが、実はパートナーも同じことをしていて、その結果、お互いに

 

「やっぱり、愛されないんだ」

 

という絶望感にはまっていたりします。

 

「お互いが抱えている傷」が「愛されない」と思っている自分です。

 

でも、これでは、男女関係が、「我慢大会」のようになり、そこには癒しが起こりません。

 

「癒し」というのは、「愛されないと思っていたけれど、愛されるんだ」と心の傷、痛みという夢から覚めたときに起こります。

 

その鍵は、

1.自分の痛み(寂しさ、悲しみ、弱さなど)をパートナーを信頼して、誠実に、正直に伝える

2.パートナーがどんな痛みを持っているのか知ること

この2つです。

 

痛みをパートナーに伝えるというのは、誰にとってもつらく、怖いものです。ですから、多くの人が自分の痛みをコミュニケーションするとなると、強がってみたり、どうでもないように振舞ったり、攻撃的になったり、引きこもってしまいます。

 

すると、そういう態度を取られたパートナーに、本当の気持ちが伝わらなかったり、パートナーが攻められているように感じてしまうのです。

 

こういった行動は、パートナーに正直に気持ちを伝えるのが怖くて、自分の心の痛みを守るための行動ですが、自分の痛みや傷よりも、パートナーを信頼し、大切にしようと思ったときに、男女関係は新しいステージの幸せに向かって進んでいくのです。

 

男女関係とは不思議なもので、一方のパートナーが信頼と勇気を持ってパートナーに自分をゆだねたとき、もう一方のパートナーにも許可が下り、弱さを分かち合い、助け合うことができます。

 

そんなカップルは、「お互いの傷を理解し合い、癒し合うカップル」へ進んでいきます。そして、過去の人生のすべてを含めて分かち合う深い絆ができます。そういう意味では、お互いの弱さは、二人の絆をより深く、強くするためのギフトなんです。

 

では、みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!

 

カウンセラー 北端 康良

 

 

■編集後記 ホテル経営者から聞いた成功の秘訣

バリに行ったとき、定宿にしているこじんまりとしたホテルがあります。オーナーさんの息子さんが経営をしているのですが、彼はとてもいい笑顔の人なんです。結構はやっているホテルなので、経営者仲間からビジネスの秘訣を聞かれことが多いそうなんですが、彼は何でも教えてあげるそうです。あるとき、同じホテル経営者から「なんで、こんなに気前よく教えてくれるの?」と聞かれたとき、彼は「だって、そうやって、みんなが豊かになってハッピーになったらいいじゃないか」「僕たちは、また新しいサービスを考えればいいだけだよ」と答えたんです。成功の秘訣にしがみつかない、そんな彼の姿勢が、より多くの成功や幸せを引き寄せるのでしょうね。

投稿者 yoshi : 2007年10月04日 19:46

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