2007年08月30日
パートナーが変わらないのは、あなたが同意しているから!?
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こんにちは。北端です。
セヴァン・スズキさんという方をご存知ですか? ずいぶん前に、日経新聞に彼女のスピーチが掲載されていたのを読んで感動したのを覚えています。
知り合いのブログを読んでいると、たまたま彼女のスピーチがYoutubeで聞けることを知り、早速聞いてみましたが、彼女の溢れる想いに感動しました。
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg
環境サミットで、世界のVIPを前に堂々と講演をした彼女は、当時、若干、12歳。
彼女のメッセージで一番心に残ったものは、
どうやって直すのかわからないものを、こわしつづけるのはもうやめてください。
このスピーチは1992年にあり、それから15年。 考えさせられる内容です。
こんな本も出ているようです。
あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう!
パートナーが変わらないのは、あなたが同意しているから!?
男女関係のカウンセリングをしていると、
「パートナーが私の望むようにしてくれない」
そんなご相談も頂きます。
そういうご相談を聞いていると、本人には自覚はありませんが、必ず心のどこかでパートナーが、自分の望みを叶えてくれないことに同意しているんです。
たとえば、今、あなたがパートナーに対して持っている不満を想像してみてください。パートナーがいない人は、異性に対して持っている不満、男って、女って・・・という不満を想像してみましょう。
そのすべては、実は、あなたも「でも、仕方ないよね・・・」と同意している部分があるのです。
問題の力学を見ていくと、男女関係でも、仕事でも、家族でも、お金の問題でも、すべてに当てはまるのが、この「同意」です。
もちろん、意識的にそんな問題があることを望んでいるわけではありませんが、潜在意識、無意識の中で、
「でも、仕方ないよね。パートナーの言うとおりだ」
と納得している自分がいるのです。
たとえば、いつも、パートナーから大切にされない、そんな恋愛ばかり繰り返してしまう。そんな人もいます。
女性なら、セックス目的だけの男性と付き合ってしまう。
男性なら、お金目的だけの女性と付き合ってしまう。
こういうのは、典型的なパターンです。
本人は、セックスやお金だけが目的の付き合いなんて、もちろんしたくはありません。
「きっと、次の人は違うはずだ。こんなにやさしいし・・・」
そんなふうに感じたりもします。
でも、たとえば、
「お金に困ったから、貸して欲しい・・・」
といわれると、こういう人は断れません。
潜在意識の中で、「愛されること」の引き換えに「お金」を差し出してしまうのです。
一般的な夫婦関係でも良くこういうことはよくあります。
たとえば、夫が転職を繰り返す。ゆっくりすればいいのに、いつも忙しいと、仕事ばかりしている夫。妻がいつもヒステリックに怒る。いつも心配ばかりしている妻。
こういうパートナーを見ていると、「いい加減にしろ!」と腹が立ったり、うんざりしたりするものですが、これらについても、どこかで同意しているんです。
たとえば、「言っても無駄だ・・・」そう思うことってありませんか? これも同意の一つです。
「妻がヒステリックになるくらいなら、何も言わないほうがいい」
「夫が今の職場でストレスが溜まってしんどいなら、転職したらいい」
それが一番いい解決方法ではないとわかっていても、それ以外、どうしていいのかわからないとき、私達は、パートナーの問題を無意識的に同意してしまうことはよくあります。
それは、パートナーと二人で、その問題に向き合い、二人が望む本当の幸せに向かっていく勇気や、信頼関係、未来への信頼などが感じられないからです。
それよりも、不安や恐れ、疑いが多くあります。
ありとあらるゆる問題は、二人がよりよくなり、信頼関係を高め、絆を強めるためにあるのですが、それよりも、二人の関係が壊れるほうを恐れてしまいます。
「こんなことを言って、嫌われたり、別れることになったらどうしよう・・・」
そういう不安は誰もが感じたことがあると思います。そして、躊躇してしまって、不本意な関係を続けている人もたくさんいるでしょう。
男女関係を持っていると、実はこういう瞬間は何度も、何度もあるものですが、そのたびに、素直な感情をコミュニケーションし、それを積み上げていけば、それが絆になっていきます。
「でも、そんなことを言って、振られたらどうしたらいいんですか?」
そういう不安を感じる方もいるでしょう。では、
「そのままの状態で、ずっと我慢し続けてあなたは幸せになれますか?」
素直な気持ちを聞いてみてください。Noであれば、勇気を持ってコミュニケーションをして見ましょう。
はじめから、すんなり理解しあうことはできないかもしれませんが、この種のコミュニケーションをすることで、お互いが本音で話せるカップルになることができますよ。
では、みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!
カウンセラー 北端 康良
■編集後記 ようやくわかってきました |
昨日、近くのショッピングモールに行くと、幼稚園児くらいの兄弟が歩いていたんですが、弟がこけたんです。それを見た兄いわく「あほちゃう~」 そして立ち上がった弟は、兄に蹴りを一発。それから、10分ほどケンカ。その隣で、涼しい顔で、お母さんは休憩していました。(笑) |
投稿者 yoshi : 2007年08月30日 19:35
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