2007年06月06日
仕事で成功するための心理学(1) 転職の秘訣
夢、いつまで追っていていいんですか? - 夢をあきらめて次の夢をみつけた5人 -

先日、Be-ingの取材を受けました。夢を目指していたけれど、途中で軌道修正し、今、「やりがいのある仕事」を得た人たちのお話でした。
私が今回、出会ったお二人は転職に成功した人でした。1人はJリーグで活躍した元プロサッカー選手、現在はサッカースクールコーチ、もう一人は元雑誌編集者、現在はクリエイティブプランナーとして独立した方です。
詳しくは、記事をご覧いただければと思いますが、二人から学べる秘訣は
1.過去の経験を生かせる仕事を選んでいること
2.今の仕事の将来、マーケットを冷静に分析し、ちゃんと見切っている
3.今の仕事の周辺ビジネスをチェックしている
4.セルフイメージを高めている
ことです。
元雑誌編集者の中川さんは、勤めていた会社の経費削減対象となり、リストラされました。仕事を覚えた矢先の出来事で、かなりのショックを体験されたようです。
でも、彼のすばらしい点はその後の行動です。
自分の強み分析して「企画力があること」に着目。「企画」は雑誌編集だけではなく、もっと幅広く活かせることに気づきました。
そして、誰よりも彼を必要としている人たち、芽が出ていないアーティストに自分を売り込み、彼らの活動を広げるサポートをすることを決断しました。そして、アーティストと企業を結ぶ「パイプ役になる」ことを決意。
この「必要とされている人材」を見つけるセンスがいいですね。
アーティストは創造する人。でも、売ることは苦手。その役割を自分が果たす。企業はアーティストとの接点がない。そのマッチングを自分が果たす。彼はそこに自分の価値を作り出したわけです。
「雑誌の編集者」というセルフイメージではこの仕事は思いつかなかったと思います。そこから「才能をサポートする企画者」としての自分を見出したときに、仕事の幅を雑誌から無限に広げることができたんですね。
私も見習いたい発想力です。
投稿者 yoshi : 2007年06月06日 12:19
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