2007年05月06日
もし、○○○したら、一体何が起こるだろう?
今回のメルマガ |
こんにちは、北端です。
3日前から東京でチャック・スペザーノ博士のワークショップに参加しています。今回は3年ぶりに奥さんのレンシー夫人も来日し、久しぶりに2人でワークショップをされています。
今回はレクチャーがたっぷりの、内容の濃いセミナーです。
私は、1日目から、なぜか夕方から急に風を引いて、熱は出るわ、体の節々は痛いわ、喉も腫れてしまい、大変です。(笑)
朝目覚めたときには、ずいぶん良くなっていましたが、完治はせず・・・。
残りあと1日間、一体どうなることやら・・・。
では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう!
もし、○○○したら、一体何が起こるだろう?
では、今回はワークショップ中のレクチャーの一部を、みなさんとシェアーしたいと思います。
私たちの過去に「助けられなかった」というような罪悪感があると、潜在意識の中で、その人に癒着してしまうので、なかなか幸せを受け取ることができなくなります。
よくあるのが、両親や家族との癒着。そして、過去のパートナーへの癒着です。
誰かと癒着していると、その対象は、大抵の場合、「不幸な世界」に住んでいるように見えます。たとえば、実家で寂しく一人暮らしをしている父親(母親)。別れた後、自己破壊的になっている過去のパートナー。
これらは、「私があの人のそばを離れてから、あの人は不幸になってしまった。(さらに不幸になってしまった)」というような罪悪感をもたらします。
すると、誰かを見捨てているような感覚が残ってしまいますので、彼らを不幸の世界においたまま、自分ひとりが幸せになってはいけないような感覚を持ってしまいます。
これがわかりやすいのが「世界の中心で愛を叫ぶ」という映画です。
ある日、主人公の婚約者が突然書置きを残して失踪してしまうんです。彼女の行き先が四国である事を知った主人公は後を追いかけるんですが、彼の故郷でもある四国は、かつての初恋の思い出が残っている場所なんです。
物語の展開としては、彼女の方が失踪しますが、パートナーは鏡というように、実は、主人公の男性にも結婚を間近に控えたときに、なぜか昔、救えなかった病気の彼女のことがフラッシュバックしてくるんです。そして、彼自身、自分の過去の軌跡をたどる旅に出ます。
そして、最後には二人とも、過去の恋愛での遣り残しを終えて、新しいステージに向かうというストーリーですね。ある意味、この旅は、二人が結婚する前に必要な儀式のようなものです。
もし、この映画で、二人が罪悪感を抱えたままの状態で、幸せを受け取らなかったとしたら、自分も家族も、過去のパートナーもみんな幸せにならないという結果にしかならず、結局は誰も幸せにならないという状態を作るだけです。
他人のストーリーなら、「ほんとそうだよね」と感じれることも、いざ自分のこととなると、そう思えなくなるのが、人というものですが(笑)、罪悪感があると、癒着や犠牲というさまざまな罠にはまってしまいます。
でも、大切なことは、その状態から全員が抜け出ること。
誰が一番初めに抜け出してもいいんです。
誰かがそこから抜け出すことによって、幸せな状態への流れができます。
こういう状態で、はじめの一人になる人は、リーダーシップに溢れている勇気のある人です。新しい変化を迎えようとするとき、誰もが不安や恐れを感じます。ですので、リーダーシップを取った人は、他のメンバーから批判や攻撃を受けることがよくあります。
それは、彼らが自分の恐れを投影するからです。
その声を聞きながら、「でも、私は道を選択する」そう決めて進んでいくと、必ず道が開けます。そして、あなたが前に進む姿を見て、周りの人も、あなたが作った道を後からついてくるんです。
私たちが問題を持ち、行き詰っているときは、このリーダーシップをとるのを恐れているときです。
「パートナー(両親)が○○○してくれないから・・・」
そう感じて、前に進むのをやめてしまう。
彼らが障害になっているという側面もありますが、それによって、自分の幸せをあきらめる理由にはなりません。
もし、あなたが、こういった「やらない理由」をすべて手放したとしたら、いったいどんなことが起こると思いますか? たとえば、
・自信がないから
・愛してくれないから
・頭が悪いから
・学歴がないから
・外見がよくないから
・お金がないから
・スタイルがよくないから
・こんな私を愛してくれる人なんているはずがない
・幸せな結婚なんて見たことがない
やらないでいい理由はいくらでもあります。でも、もし、そのすべてを手放したとしたら、あなたの人生には、いったいどんなことが起こるでしょうか?
今日は、それを想像してみて下さい。
これを想像し始めると、大抵の場合、「いやいや、そんなわけはない」と自分の心の中でイメージを打ち消す疑いの声が出てくると思いますが、それこそが「やらないでいい理由」の一つです。
それを一つずつ、手放しいく。すると、あなたの心の中には何が残るでしょうか?
そこには、たくさんの可能性と夢があるはずです。
そして、それがあなたが欲しいものですし、あなたのビジョン、本当にしたいことでもあります。
今日は、「やらないでいい理由」で自分の心を埋めるのをやめて、そんなイメージを楽しんでくださいね。
では、みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!
カウンセラー 北端 康良
■編集後記 初顔合わせ |
今日は、うちの受講生、総勢70人くらいで食事に行きました。東京、大阪、福岡でスクールをやっているのですが、こうして一同に会したのは初めてです。お互い名前だけは知ってるけど、初顔合わの人が多くて、あちこちで「あ~、あなたが○○さん」なんて、まるでメーリングリストやmixiiのオフ会のようでした。(^^) |
投稿者 yoshi : 2007年05月06日 18:23
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