2007年01月12日
幸せになるための「魔法の杖」
今回のメルマガ |
新年明けまして、おめでとうございます。今年も、よろしくお願いします。
こんにちは、北端です。 今日が今年、第1回目のメルマガです。
さて、みなさんは、今年の目標、作りましたか? まだ作っていない方は、ぜひ作ってみてください。目標を作れば、この1年間の方向性が決まり、人生が進みやすくなりますよ。
目標がないのは、目的地がないのと同じで、そうすると流された人生になったり、ふらふらした人生になってしまいます。
目標を作ると、すること、したいことが明確になります。たとえば、
・今年はもっとパートナーとラブラブになる!
という目標を作れば、「じゃあ、何をしようかな?」「今まで一緒に行ったことがない海外旅行に行こうかな?」というふうに、「具体的なステップ」が見えてきます。
「今年こそは、ヨーロッパに旅行に行きたい!」と思ったら、何月に行くのか、そのためにはいつから休暇の申請が必要なのか、お金を毎月いくら積み立てればいいのか? どんどん具体化していきます。あとは、それを一つずつ、すればいいだけです。
欲張りな人は、目標を一杯作って下さい。そして、
「これを実現するためには、何をすればいいんだろう?」
という質問を自分に投げかけてみてくださいね!
去年、「感動と幸せの法則」を買ってくださった方へのプレゼントで送った「キラ・ピカ!オーラ マスター講座」では、これをまっさきにやりました。
魅力的な人、光っている人は、必ず何かの目標や情熱を傾けるもの、好きなことを持っています。それがオーラとなっているんです。彼らに聞くと、
「目標? そんな堅苦しいものないわよ」
という方も知れませんが、好きなことやより魅力的になれること、成長することをしているはずです。
ぜひ、みなさんも、キラ・ピカ!オーラに磨きをかけるために、目標作ってみてくださいね♪
では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう! ⇒ バックナンバーはこちら
★ 幸せになるための魔法の杖 |
先日、自分へのお年玉プレゼントに「幸せな小金持ち」「ユダヤ人大富豪の教え」など累計200万部のベストセラー作家であり、「セミリタイヤ」「経済的自由人」というコンセプトを日本で広めた、お金の専門家の本田健さんのQ&Aセミナーに参加してきました。今回は、私がそのセミナーで参加した学びをみなさんと一緒に分かち合いたいと思います。
ユダヤ人大富豪の教え![]() |
幸せな小金持ちへの8つのステップ![]() |
本田さんとは、実は6年ほど前に知り合っています。彼は、今の仕事を始める前に、うちの社長を訪ねてきてくださったんです。そのときに、一緒にお話をうかがうことができました。
それから本田さんは「幸せの小金持ち」というコンセプトで本を出版されたり、講演やセミナーをされていて、数年前からずっと参加したいと思っていた本田さんのセミナーなんですが、私もたいてい、土日祝はワークショップや講座をやっていますので、ずっと参加できずにいたんです。
そして、ようやく参加できたのが年初に大阪であったセミナーです。
3時間で12,000円のセミナーでしたが、受け取った学びや気付きはその何倍も、何十倍もある価値を受け取ることができました。
今回はQ&Aセミナーという名目だったのですが、真のテーマは「質問力」です。
私も含めて大抵の方が、「本田さんに何を質問しようか?」と色々なネタを持ってこられていて、中には「オレが一番に質問するんだ!」なんて気合を入れて虎視眈々と狙っていた方もいると思うのですが(笑)、本田さんはセミナーが始まると、
「このセミナーは、私がみなさんに質問するセミナーです」
というふうに言うんです。
「え? 何それ? 私が質問しにきたのに・・・」
と私も含めて多くの方が思われたと思うのですが、本田さんいわく
「なぜかというと、多くの人が適切な質問をできないために、適切でない答えが返ってきて、その結果、幸せになれないからです」
「言い方を変えれば、多くの人は、何を質問したいのか、明確にはわかっていないんです」
「おぉ~、その通りだ!」と、いきなり、目からウロコの体験でした。私自身、カウンセリングという仕事をしながら、人のことならそう思えているのに、いざ自分が質問者の立場になると、すっかり忘れていて、恥ずかしい思いをしながら話を聞いていました。(^^;)
「もし、あなたが適切な質問ができるようになれば、あなたは幸せになるための答えを自動的に引き出せます」
「ですから、今日は私が、みなさんが本当に質問したい質問を見つけることができるように、私が皆さんに質問しますね。(^^)」
本田さんは続けてそういいました。それを聞いて、
「だとしたら、質問力とはまるで、魔法の杖だな」
と思ったんです。
そんな魔法の杖を使えるようになりたいですか? 私は「なりたい!」と心底思いました。
「あなたの幸せを叶える魔法の杖の使い方」なんていうタイトルの本があったら面白いと思いませんか?出版社の方で内容に興味があれば書きますのでご連絡下さい。(^^)
さて、話を戻して、この「質問力」について今日はお話をしたいと思います。
少し前に、「質問力」というようなタイトルやテーマで本もたくさん出版されていましたね。私も何冊が読みました。有名な方をあげると斎藤孝先生や大前研一さんが出版されていましたが、私たちが、この質問力をマスターすれば、問題解決もできますし、欲しいものも手に入りますし、人をモチベートすることも出来ます。
たとえば、よくある悩みとして
「どうして、私にはパートナーができないんでしょうか?」
そういう悩みがありますよね。一般的に多くの方が、このように悩むと思いますし、私自身もそう思っていた時期があります。しかし! この質問自体が、適切でないんです。
たとえば、自分自身に「どうして、私にはパートナーができないんでしょうか?」というふうに質問したら、どんな答えが返ってくるでしょうか?
「えっと、それは私は可愛くなくて、スタイルもよくないし、バカだし、ファッションセンスもよくないし、気がきついし、両親が愛してくれなかったから素直になれないし・・・」
モテない理由、愛されない理由ばかり、思いつくと思いませんか?すると
「だから、私はモテないんだ・・・」
と欲しくもない結論ばかり出てきてしまいます。
確かに、そういう部分もあるかもしれません。でも、それが分かったからといって、幸せに近づくのか?というと、そうではありませんよね。つまり、質問の内容自体が幸せになれない要素を設定してしまっているんです。これって怖いと思いませんか?
では、元に戻って「どうして、私にはパートナーができないんでしょうか?」という悩みを持っているとき、本当はこの人は何を知りたいのでしょうか?
モテない理由を知りたいわけではありませんよね。知りたいのは、
「可愛くなくて、スタイルもよくないし、バカだし、ファッションセンスもよくないし、気がきついし、両親が愛してくれなかった。だけど、そんな私でも、幸せになる方法、パートナーを作るにはどうすればいいのでしょうか?」
ということが、翻訳すると本当の質問になるわけです。簡単に言うと
「どうすれば、私にパートナーができるのでしょうか?」
または
「どうすれば、セルフイメージを高めることができるのでしょうか?」
というのが、本当に聞きたい質問になるんです。
そうすれば、色々な方法やアドバイスをもらえますよね。たとえば、
「そんなことないわよ。あなたにもいいところ一杯あるよ」
「じゃあ、友達に紹介してもらうとかしたら? それとも、今度、合コンあるから一緒に来る?」
なんて言われたとします。ラッキーなお誘いですね。そのチャンスがきっかけでパートナーが見つかるかもしれません。これも適切な質問をしたからなんです。
では、「そんなこといっても、合コンに行ったって、どうせ、私みたいな女を誰も相手にしてくれない・・・」そんなネガティブな感情が出てくる方もいるでしょう。
では、そういう場合は、どうすればいいのか? 自信のない人は
「え? 合コン、ムリよ。せっかくだけど、ごめんなさい・・・」
というふうに断ってしまいます。
ここで、質問です。
「私は、自分に自信がないからと言って、本当にチャンスを逃したいんだろうか?」
そう聞かれると、「え? そんなこと、ないですよ。できればチャンスを掴みたいです」というふうに思いませんか? ですからこの質問への答えは、Noですよね。本心ではそんなことを思っていません。思っていたらパートナーが欲しいなんて思いませんからね。では、
「それとも、自信があっても、なくても、合コンに行って楽しめる自分になりたいんだろうか?」
これはYesだと思いませんか? もしそんな自分になれるなら、自信があろうがなかろうが、合コンに行けて、そこで楽しめて、素敵な出会いを体験する。そんな自分になりたいと思いますよね。そうすれば、チャンスも広がります。
「自信がなくても、パートナーと出会って幸せになりたいんだろうか?」
これもYesですよね。この赤字の3つも適切な質問です。すると
「じゃあ、どうすれば、そんな自分になれるんだろう?」
という、また新しい適切な質問が降って来ます。
なんとなく、「適切な質問」ってどんなものか、感覚がつかめたでしょうか?
そして、ここまで来ると、
「あ、”私は自信がつくまで恋はできないし、パートナーもできないし、幸せになることができない”と思い込んでいるんだ。その思い込みのために、チャンスを手にしてこなかったんだ」
ということに気付くと思いませんか? そして今までの3つの質問への答えがNo、Yes、Yesというのは、
「本当は、違う人生を生きたいんだ!と私は心の底で思っている」
そんなふうに感じ取ることができます。この意欲を心から感じられた時、あなたはきっと自然に動き出しています。
ちょっと考えてみてください。世の中って自信満々の人ばかりでしょうか? 違うんですよ。自信のない人のほうが多いんです。私も昔は全く自信のない男でした。では、違いは何なのか? それは、「欲しい!」と思って、行動したかどうか? 今の自分を変えたいと思って、行動したかどうか? なんです。
自信がないけど誰かを愛して、パートナーを信頼している間にパートナーから愛情をもらって、自信がついていくんです。
あなたの心の中に眠っている、その気持ち、意欲を大切にしてくださいね。まだその気持ちは小さいかもしれません。でも、どうか、その小さな幸せの芽を自分で摘み取ることはしないで下さい。
そして、今年はぜひ、あなたの欲しいものを手に入れるための「行動する1年」にしてみてください。そうすれば、きっと人生は変ります。
そして、今回のメルマガを参考に、今、あなたが悩んでいることに対して、「適切な質問ってどんな質問だろう?」と考えてみてください。それを考え付けば、それだけあなたは自動的に幸せになるんですから、あとは自然に、どんどん幸せになっていきますよ♪
★ 自分の感情を知ることの大切さ |
Q&Aセミナーでは、他にもたくさん学んだことはあるのですが、それはいずれ心理学講座でお伝えしたいと思います。
面白いもので、質問力とか、答力とか、人をモチベートする方法って、メルマガだけでは伝えきれないんですよね。ライブでQ&Aをやったり、実習をして初めて、「あ、本当だ。そういうことなのか!」というのが、目で見て肌で感じて初めて腑に落ちますので、そちらの機会に譲りたいと思います。
これはカウンセリングでも同じなんですが、コミュニケーションの秘訣は、「相手が本当に言いたいこと、聞きたい事をどれだけ、相手の言動、表情、雰囲気から洞察できるのか?」ということです。
本田さんの言葉ではありませんが、「人は本当に自分が何を質問したいのか?」わかっていません。それは、自分の気持ちや感情が分からないからなんです。
わからないままに話したり、質問するので余計にこんがらがってしまいます。
今の時代は、思考と感情が分離している、私も含めて完全につながっている人なんてほとんどいないと思いますが、分離している人が多い時代です。だからこそ、思考と感情をつなげることが大切なんです。もし、あなた自身がそれができれば、パートナーもつながります。
すると、感情を偽るのではなく、素直な感情をコミュニケーションできるようなパートナーシップを築き上げることができます。
想像してみてください。もし、パートナーとの間で、自分の気持ちを偽る必要がなく、かつ、責め合うこともなく、素直に気持ちを話すことができたとしたら。そしてパートナーもそんなふうに話してくれたとしたら。すごく楽で、幸せだと思いませんか?
ぜひ、そんなパートナーシップを受け取るために、あなたのコミュニケーション力、質問力を高めてください。こういうのは恋愛以外での、日ごろの人間関係の中で練習できるスキルですので、「幸せな恋」を受け取れるように、日々、磨いてくださいね。練習の場が一杯ありますよ。(^^)
では、今年1年、みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!
カウンセラー 北端 康良
追伸 本田健さんがQ&Aセミナーの最後に「私の友人をご紹介します」といってくれて、私の昔からの友人のカウンセラーの池内さん、そしてコンサルタントの方、そして最後に、私を130名ほどいるセミナー会場で紹介してくださいました。
こんなことがあるなんて、まったく予想していなかったのですが、「これから、どんなふうに活躍するのかとても楽しみなカウンセラーさんです」とみなさんの前でご紹介いただいて、本田さんのその気持ちが最高にうれしかったです。(^^)
本田さん、ありがとうございました。感謝、感謝です。
彼の著作に興味のある方は、「幸せな小金持ちへの8つのステップ」という小冊子(世界中で100万人以上が読んでいる)をプレゼントされていますので、まずはそれから読んでみるのもいいかもしれません。オススメです。
★本田健さんの「幸せな小金持ち」公式ページ 小冊子無料プレゼント中
■編集後記 ”玉子”のおかげで成長できた? |
毎月開催している癒しのワークショップ「ヒーリングワーク」では参加者全員にメッセージを書けるようにメモと封筒を用意しています。これは友人でもありカウンセラー仲間でもあるあゆみさん(いい顔で映っています 笑)のアイデアなんです。素敵でしょう。(^^) ヒーリングワーク終了後は「どんなメッセージが入ってるかな~」というのが一つの楽しみなんですが、今回は ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 王子! 久しぶりです。1年半ぶりです! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ こんなメッセージが入っていました。それを読んで、 「”たまご”! 久しぶりです”ってなんだ?」 「”たまご”のおかげで少し成長しました ・・・ ?」 私の頭は「????」一杯。よく見ると、「玉子」じゃなくて「王子」だったんです。ボケボケですね。いよいよ、焼きが回ってきたなと。(笑) 日ごろ、そんなふうに言われることがないので、わかりませんでしたが、一部では私は「王子」と呼ばわれているようです。(^^;) |
投稿者 yoshi : 2007年01月12日 17:32
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