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2006年11月02日

恋のハッピーストリーをちゃんと持ってますか?

今回のメルマガ
★モテる人と、モテない人のほんの少しの違いって?
★恋のハッピーストリーをちゃんと持ってますか?
★編集後記 びっくり! 「ストーリー」というシンクロニシティ

 

こんにちは、北端です。台湾から戻ってきました。

先週の金曜日から、Amazonで新刊「感動と幸せの法則」を買ってくださった皆様、ありがとうございました。200名以上の方にご購入いただいております。書店で買って下さった方も含めると、もっとたくさんの方にご購入いただいたようで、感謝の気持ちで一杯です。

今までの所、Amazonランキング42位が最高です。「のだめカンタービレ」と「デスノート」が強いですね。キムタクの写真集も強敵です。(笑)

42位の時、コミックを除いて、書籍だけに限れば10位くらいだったんですが、残り、2日、頑張ります。みなさん、応援してくださいね♪

 

★モテる人と、モテない人のほんの少しの違いって?

「なんで、あなたに恋人がいないの?」

「すごくイイ人なのにね~」

と言われた経験はありますか? 自分は言われたことなくても、あなたがそんなふうに感じる人を見たことはあると思います。

心理カウンセラーとして過去5000件以上のカウンセリングをしていると、キレイな女性や可愛い女性、いい男にもたくさん出会いますが、魅力的でキレイな人と単にキレイな人に分かれます。それだけではなく、

外見は普通なのに、振り返ってみたくなるような人も一杯います。

「魅力的な美人」とは外見だけではなく、内面の魅力が「キラ!ピカ!」とオーラとなって表れている人のことです。単にキレイな人にはこれがありません。 エステやメイクなどの外見磨きに時間とお金を投資しますが、「キラ! ピカ!」オーラを出すための内面磨きはあまりしないからです。

これではせっかく素敵なチャンスや恋の出会いがあっても逃げてしまいます。金メッキは剥げ落ちるからです。更にガッカリすることは、金メッキによってくる人たちは、金メッキな人たちだということです。

多くの人が潜在的な魅力を知らないために金メッキにばかり投資しますが、本来、誰にでも剥げ落ちない純金、心の中に眠っているダイヤの原石があります。そこで、この眠れるダイヤを磨く簡単な方法を新刊、「感動」と「幸せ」の法則で紹介しています。

本書では過去10年間のカウンセリングで得た幸せを引き寄せる”光り輝く感動体質”になるメソッドを紹介しています。

まずは自分が感動する、次は人を感動させる方法をマスターします。家族、パートナー、友人、お客様、職場の人たちを感動させれば、あなたは自然に人気者、魅力的な人になります。

最近は新庄選手がメディアを賑わせていますが、彼は感動体質な人ですね。あれだけ多くの人を喜ばせ、感動させることができる。でも、まず初めにあるのは「彼自身がワクワク、感動している」ことです。

そのワクワク感、感動が波紋のように広がっていきます。あなたもそんな人になってみませんか? そうすれば、職場や家庭など、どんな場所にいても、あなたから感動が広がっていき、場の雰囲気が変ります。

子供時代は誰もが「感動力」「感じる力」を持っていました。今は、それを忘れているだけなんです。潜在意識や無意識に潜んでいる心理パターンを「感動パターン」に変えていくことで、ぜひ、あなたの毎日の生活を楽しさ一杯にしてください。

男性が感動体質になると女性にモテます。(笑) 女性は男性よりも人生を楽しむことに意欲的ですから、そういう男性は恋愛でも職場でも人気者になりますよ。男性にとって女性を味方につけられるかどうかは、成功の秘訣の一つですので、ぜひ、マスターしてくださいね。

目次はこちら http://tinyurl.com/vxcmf

 

では、お待たせしました。今回のメルマガを始めましょう! 

 

★ 恋のハッピーストリーをちゃんと持ってますか?

 

台湾のセミナーでは「ライフストーリー(人生の物語)を癒す」というのがメインテーマの一つでした。

ライフストーリーのお話は直接恋愛には関係ないように思われるかもしれませんが、恋愛も含めて、人生全般にとてもインパクトを与えているので、今回のメルマガはとくにしっかりと読んでいただければと思います。

なぜなら、もし、あなたが自分のライフストーリーに気づき、「あ、私は今まで気づかなかったけど、無意識的にこんなストーリーを描いて、その通りに生きていたんだ・・・」と気づけば、人生の意味や、男女関係の意味をより深く理解し、変えることが出来るからです。

また、今は不要になったストーリーや、あなたの幸せや成功を邪魔するストーリーを持っていたとしたら、手放すことも出来ます。

 

ライフストーリーというのは、私たちの無意識の領域にあり、「私の人生を物語りにすると、こういう脚本、筋書きに沿って進んでいく」というものです。

 

映画を例にとってお話をすると分かりやすいと思うのですが、たとえば、「ブリジットジョーンズの日記」の主要なストーリーは、

「こんな私を好きになる男がいるはずがない」

「男なんてみんなセックス目当てで、信用ならない」

「付き合えても、きっと捨てられる」

こういった観念(思い込み)に沿って、いろいろな出来事や日常生活の中で繰り広げられる、そんなハートブレイク(傷心)のストーリーですね。

プリティウーマンは売春婦の主人公が、リッチな男性とであって、真実のレディとなる、成功とハッピーストーリーです。

 

もし、現実的にこういう人たちがいたとして、彼らを見たら、

「あの人たちは、ラッキーだったんだ」

「あの人はそういう性格なんだ」

と思って、そこで思考がストップしてしまいますが、彼らの失敗にしろ、成功にしろ、それをもたらすのは、私たちの無意識の領域に眠っているストーリーが大きな影響を与えているというお話です。

 

これは、ユングによって言われ始めた説です。ユングは世界中にある神話や言い伝えの物語などを研究するうちに、国や文化、宗教がぜんぜん違うのに、そこで伝えられているストーリー展開が非常に似ていることに気づきました。

そこで、ユングは、「もしかしたら、人類全体が無意識の中に共有しているストーリーがあるのではないか?」と思い、研究を始めたわけです。深遠なお話だと思いませんか?

この「人類全体が無意識の中に共有している」意識の状態を集合無意識といいます。

 

私たちは無意識の中にもっているストーリーに合わせて、出来事を解釈します。

たとえば、あなたが

「こんな私はパートナーから捨てられるに決まってる」

「こんな私を好きだなんていう異性がいるはずがない」

と思っていると、あなたはパートナーを疑ってしまい、信頼することができなくなります。そして、何か一つでもあなたの気に入らないことをしたり、あなたが悲しくなったり、腹が立つことをすると、

「やっぱり! きっと私のことを好きじゃないと思っていたのよ」

とそのストーリーを強化してしまいます。

 

顕在意識と無意識では無意識のほうがすごく強いので、この種のストーリーがある場合、どれだけ意識的に努力をしても、幸せにならない方向に引き寄せられてしまいますし、自動操縦的に不幸へ突き進んでしまいます。

 

逆に

「私は愛されてる」

「みんなに気に入られている」

「人生ってうまく行くよね」

と思っていると、パートナーのことも、将来のことも自然に信頼できるんです。

こういう人は、自動的にどんどん幸せになっていきます。

 

違いは、どんなストーリーを持っているのか?ということです。私たちは心の中のストーリーに沿うような現実や展開を引き寄せてしまうんです。

 

私も何千件ものカウンセリングをしていると、クライアントさんのお話からこのストーリーが見えてきます。

ある人は、自分の恋のお話をたんたんと、まるでNHKニュースのように話されますし、まるでコメディ番組を見ているように笑えるお話もあります。ものすごい悲劇の主人公のような恋愛相談もあれば、昼ドラのようなドロドロした恋愛物語の場合もあります。

 

無意識の力学から言うと、自覚はありませんが、そういう恋愛にたまたまたなったのではなく、そういう恋愛をしやすいパートナーや状況を選んでいるんです。

これがその人が持っている心理パターンであり、無意識のストーリーなんです。そこには、当然、自分だけではなく、自分以外の登場人物もいます。一人だけじゃ恋愛できませんからね。

 

中には、ある種のストーリーを持っている人は、一人で恋愛をしている人がいます。それは「ファンタジーのストーリー」です。恋愛にファンタジー(幻想)を持っているので、パートナーや好きになった人のありのままを見るというよりは、理想の異性像、アイドルを投影して、パートナーがそうなるように強要してしまうんです。

そのために、怒られたり、振られたり、相手をコントロールしてしまったり、恋愛がうまく行かないわけです。

 

今日は、あなたの恋愛のストーリーについて考えて見ましょう。

意欲のある方は、恋愛だけではなくて、仕事や家族、あなたの人生のストーリーについても考えて下さい。すごく大きな気付きがあるかもしれません。

 

今回の台湾では、この隠れたストーリーに気づき、粉々に打ち砕く方法を教えてもらいました。それは、今、キラ、ピカ講座を作り直しているので、そちらでご紹介します。興味のある方は、本を買ってくださいね。(^^)

 

では、みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!

 

カウンセラー 北端 康良

 

 

■編集後記 びっくり! 「ストーリー」というシンクロニシティ

lady_in_the_water.jpg 私は10月に東京で開催されたチャック博士のビジネスセミナーに参加しました。その場で、なぜか映画のパンフレットが置いてあったんです。今までそんなことはなかったので、興味を引かれて、見てみると、怖~いパンフレットでした。(←左)

私は、ドラキュラでも怖いと思う性格なので(笑)、あまり見ないで立ち去ったのですが、ある人から「あのパンフレットみた? とてもいい映画よ」といわれたんです。

私は怖かったので、「そうですか・・・」と適当に濁していました。

 

それから、台湾に行くと、メインテーマの一つが「隠れたストーリー」でした。今日のメルマガでは、これを皆さんと分かち合おうと思って、台北の空港で書き始め、飛行機に乗る前にはほぼすべて書き終えていました。

海外に行く時は、私はいつも機内の映画を楽しみにしていきます。(^^) 台湾に来るときは、「嫌われ松子の一生」を見ました。(笑) 

台北まで2時間もかからないので、終わりまで見れず、「帰りに絶対最後まで見る」と思っていたのですが、機内に入って、ガイドブックをチェックすると、なんと! 上映映画が変っているではありませんか!

「マジかよ~」

six_sense.jpg なんて思いながら(笑)、仕方がなく他の映画を探していると、ふと、ある映画が目に留まりました。それは「レディ・イン・ザ・ウォーター」という「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督の最新映画でした。この映画はもともと彼が子供たちに眠る時、子供たちのために自分自身で考え出した物語だそうです。

 

 

紹介文を読んで面白そうだったので、見てみると、グイグイ引きこまれていきました。そこに登場する主人公の1人が「ストーリー」という名前でした。

その時に、あのビジネスセミナーで見たパンフレットがパっとよみがえってきたのです。この「レディ・イン・ザ・ウォーター」があのパンフレットの映画だったんです。

 

この映画は、ある古い言い伝えに従って映画が進んでいきます。簡単なストーリーをgooから引用させてもらうと・・・

フィラデルフィア郊外のアパート。住み込みの管理人クリーブランドは、日々雑用や修繕に明け暮れていた。そんなある夜、中庭のプールに女性が潜んでいたのを発見したクリーブランドは、彼女を自室に連れ帰って休ませる。まだあどけなさの残る美しい彼女が一体どこからやってきたのか、何者なのか、“ストーリー”という名前以外は何もわからない。その謎を解く鍵は、意外なところにあった。韓国人の女子大学生が語る東洋の伝説に、彼女が奇妙なほど合致していたのだ。そしてすべては、伝説通りに動き始める……。

 

この映画の中で、この韓国人登場人物がこんなセリフを言います。

「この伝説も、他のおとぎ話と同じで、主人公には自覚がないのよ」

とても深いセリフですね。大抵の映画でも同じで、主人公は「私が幸せになる」「成功する」とは自覚していません。そして、主人公以外の登場人物、主人公を助けるための4人のキャラクター守護者、通訳、ヒーラー、ギルドも「自分がその使命を負っている」という自覚がないんです。でも、

人生は、そのことを自覚し、その方向へ進み始めた時に、大きく変化します。

前々回のメルマガで「女性が適切な権威を持ち、そのポジションにつくことが大切」ということを紹介させていただきましたが、これも同じような意味です。

今回のメルマガで紹介した、無意識に眠っているストーリーも同じです。自覚すれば進むし、変えていけるんですよね。

 

帰りの飛行機も2時間未満だったので、最後まで見れませんでした。(T_T)

家に帰ってきて、映画情報を調べて、上映期間を調べると、今日まで。あぁ~、仕事があっていけない(笑)。 まぁ、これもプロセスですね。いつか最後まで見れる日を楽しみに取っておきます。

投稿者 yoshi : 2006年11月02日 17:04

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