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2006年09月07日

パートナーに飽きを感じてしまったら・・・

今回のメルマガ
★被害者意識を手放そう!
★パートナーに飽きを感じてしまったら・・・
★編集後記 お金の話のつづき

 

こんにちは、北端です。先週のメルマガに感想を下さったみなさま、ありがとうございます! 家族や過去のパートナーへの罪悪感から、「なかなか自分の幸せを選ぶことができない」そんな声をたくさん頂きました。

とくに、別れの際に、パートナーが傷ついて別れてしまった、ひどい状態で別れてしまった場合は、「私のせいだ・・・」と感じて、「過去のパートナーが幸せになるまで、私も幸せになんてなれない・・・」そんな気持ちも大きくなってしまいます。

過去のパートナーを思う気持ちは大切ですが、だからといってその罪悪感に悩まされ続けても、二人とも幸せになることはできません。

人は罪悪感を持っていると、自分に罰を与えて犠牲をします。そして、燃え尽きるんです。なぜなら「許し」を求めているからです。

「あんなにひどいことをしてしまった私だから、これくらいの苦労や痛みを味わっていないと申し訳ない。これくらいしんどい想いをしていたら許してもらえますか?」

そんなメッセージを投げかけているんです。でも、自分を責めることよりも大切なこと。それは誰かを愛することです。自分を責めている間は、愛せる人すら愛せなくなってしまうからです。

別れを切り出したほうだけではなく、振られたほうも同じです。

恋愛でも、人生でも大切なことは、被害者意識にはまらないことです。被害者意識にはまってしまうと、今の不幸な現実を誰かのせいにしてしまいます。すると、必ずといっていいほど、幸せになれる道を選択しなくなるんです。

「問題とは、幸せにならないための良い口実になる」

といった人がいます。たとえば

・パートナーが○○○してくれないから

・親が○○○だから

・会社や上司が○○○だから

私たちが不満を持つと、こんなふうに思いますが、そう思っている間は、

「だから、私は△△△できない」

と思って、何も動き出せなくなってしまいます。そういった理由に関係なく、幸せになれるとしても、それを原因にしている限り、人は幸せになる方法を考えなくなってしまうからです。

「もっと幸せになりたい!」と思った時、大切なことは、被害者意識にはまらずに、「今の私に求められていることは何だろう?」それを考えて、実行することです。

そうすれば、今の状況に関係なく、もっと幸せになるための答えが見つかります。時に、それは突飛だったり、非常識のように感じたり、いろんな葛藤が出てくるかもしれませんが、それこそ、今の自分に必要とされている答えだったりするんです。

 

 

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★パートナーに飽きを感じてしまったら・・・

 

恋愛関係や夫婦関係の悩みの一つに「パートナーに飽きてしまう」というのがあります。どんなに憧れで、大好きな人と付き合えたとしても、時間が経てば出てくるのが、この「飽きる」という悩みです。

私が以前、この種の問題を扱ったセミナーに出ていた時に、あるトレーナーがこんなふうに言っていました。

「どんなに愛し合っているカップルでも、愛がなくなるかどうかに関係なく、パートナーに飽きたり、魅力を感じなくなることはあるんです」

このセリフを聞いたときは、ゲッと思ったものです。(笑) でも、もっと印象に残ったのは次の言葉でした。

「でも、パートナーに対して”なぜか、あなたに最近、魅力を感じなくなった”とコミュニケーションできるカップルはほとんどいないんです」

それを聞いて、「なるほど・・・」と思ったものです。「たしかに、そんな話をすると即、別れ話のように誤解されてしまうこともあるな~」と思ったからです。

でも、そんな素直な気持ちを話し合えるようなカップルはとても信頼関係が強いということですよね。このトレーナーは

「パートナーに魅力を感じなくなった時には、パートナー以外の異性とセックスしている夢を良く見たりもするものです」

「でも、パートナーと”今朝の夢は、美人とセックスした夢だったよ”なんていえるカップルもほとんどいません」

なんてことも言っていました。(笑)

 

二人の関係がロマンス一杯の時には、こんなことはあまり起こりません。なぜなら、パートナーとの間で満たされているからです。

でも、付き合いが長くなり二人の関係からロマンスの感覚が徐々になっていくに従って、出てきます。

それは、「また、あの頃のようなロマンスが欲しいな~」という欲求が出てくるからです。

ある意味、こういった恋愛の症状(!?)は、二人がより深い親密感を求めている、より深いつながりをもてる準備が出来ている、そんなサインでもあります。

今の関係に不満を持っていたり、問題があるわけではないんだけれど、もっとロマンスが欲しいと思っているような状態です。

でも、ほとんどの人はそのことに気付きません。

「恋愛ってこんなものかな~」

なんて思っています。そして、パートナーではなく別の異性に目が行っていたりします。(^^;) 

心理的に言えば、こういう心境も今のパートナーとはロマンスを感じれないから、別の異性に魅力を感じることでロマンスを生み出そうとして変化を作っているんです。

付き合っているパートナーには「新鮮味がないな~」と思うのですが、新しく出会った異性には「なんか、ドキドキ、ワクワクするな~」と思えるからです。

恋愛の初期にはこういったロマンスの感覚をいっぱい感じれますので、今の男女関係でロマンスの感覚がなくなったときに、多くの人が別の人と付き合ってロマンスを取り戻そうと過去の体験から思ってしまうんです。

職場の上司と部下が不倫関係にはまってしまうのは、この典型例です。

本来なら、夫婦関係や、今の男女関係を進めると、もっと深い親密感を体験できるのに、それを信頼できず、より簡単に思える別の異性に走ってしまうわけです。

パートナーに飽きを感じた時は、必ずといっていいほど、「パートナーは○○○な人だ」「デートに行ってもどうせ○○○だ」という判断があります。

こういった変化のない状態が飽きを作るわけですが、倦怠期にこそ、お互いが変化することが大切なんです。

では、続きは次週にお届けします。

みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!

カウンセラー 北端 康良

 

 

■編集後記 お金の話の続き

money_therapy.jpg前回、私の先輩が出版した、「マネーセラピー」という本をご紹介しましたが、私の友人で経営者・企業家のためのファイナンシャルプランナー(FP)をしている人がいます。その人が「お金持ちになる人の考え方」を教えてくれたんです。彼がお金持ちの人たちに

「なぜ、あなたはお金持ちになれましたか?」
「何が大切ですか?」

という質問をしたときに、返ってきた答えは何だったと思いますか? ちょっと考えてみてくださいね。その答えはお金持になるためだけではなく、恋愛でも、仕事でも、幸せになるためにとても大切な要素です。 答えは来週に!

投稿者 yoshi : 2006年09月07日 16:39

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