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2006年08月11日

自立の男女の恋の弱点は?

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★自立の男女の恋の弱点は?
★幸せを阻む罠を乗り越えよう!~罪悪感を手放す~
★編集後記 白熊
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こんにちは、北端です。今週は暑いですね。大阪の日差しはとても強くて、数分、日光に当たっているだけで日焼けをしてしまいます。

hitch.jpg ウィル・スミス主演の「最後の恋のはじめ方」を見ました。恋愛下手の男女にアドバイスするデートコンサルタントのヒッチが一目ぼれした自立の女性をなんとか手に入れようとするというお話です。

この映画では自立した男女が出会うと、どんな恋になるのか、とてもよく分かります。お互いに、過去の失恋の痛みを隠して強がっているのですが、その強がりが恋愛にどんな失敗をもたらすのか、とても勉強になります。

先月のヒーリングワークという癒しのワークショップでも同じようなテーマが出てきました。好きな人に告白することは、男性でも、女性でも怖いんです。 女性の中には、「男ってそんなこと怖くないんじゃないの?」と思っている方もいますが、そんなことはありません。

この映画でも、ラストでも、主人公のヒッチが彼女に告白しようとするのですが、その時にどれだけ怖がっているのか、よく分かります。これは映画の中の話ではなく、実際の男性の一面なんです。ぜひ、ご覧になってくださいね。

 

 

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幸せを阻む罠を乗り越えよう!
             
~罪悪感を手放す~

 

前回は、なかなか弱さを見せることができない自立タイプの男性はクラブやバーのホステスさんに弱さをさらけ出して心のバランスを取っているというお話をしました。今回は、逆に、そんな男性を受け入れて癒しているホステスさんの心理についてお話をしたいと思います。

「そんなホステスさんの心理なんて自分には関係ない」

「そんな仕事をしているわけじゃないし・・・」

と思われるかもしれませんが、そういう仕事をしているかどうかはさておき、誰かを助けたり、援助したり、癒してあげるような仕事をしている人、そういう性格の人はみんな同じような心理パターンを持っています。

みなさんもテレビで「銀座のホステス 特集」のようなドキュメント番組を見たこともあると思います。夜の世界で男性を癒す仕事についている女性のお話です。カウンセリングをしていると、いろんな人に出会いますが、中にはこの種の仕事をしている人もいます。

そんな人の悩みの一つが、「私には頼れる男性がいない」という悩みなんです。不思議だと思いませんか? 彼女たちは、仕事で「オレには頼れる人がいない」という男性に頼られる。そしてその仕事を完璧にこなす。でも、そんな女性は、自分が頼ったり、甘えられる男性を持っていないんです。そして、心の中に大きな空虚感を持っていたりします。

ある意味、この種の仕事をしていると、いろんな人と出会えますし、出会う男性といえば社会的な地位や収入も多い男性です。でも、彼女たちが頼れる男性がいない。何か、ちょっと変な感じがしますよね。

「頼れる人がいない」という場合、周りが本当に甘えたばかりの人の場合もあれば、人に頼ることを自分に許していないので結果的に頼れる人がいない場合の2通りあります。

そして、このタイプの女性は、どちらかといえば「頼ることを許していない女性」なんです。彼女たちが心の中に抱えている闇のために、男性に頼れなかったり、自分を委ねることができなくなっているのです。

たとえば、この種の仕事をしている女性は、男性が普段、隠している弱さを受け止めています。そんな男性の中には、世の中で大きな挫折を味わい、自信を喪失し、投げやりになっている人もいます。

また、日々の仕事のプレッシャーで社会的には弱さを抑圧して強く振舞っているので、彼女の前だけで弱さを吐露できる、そんな男性もいます。そして、彼女はそんな男性の弱さを受け止め、励まし、応援するんです。

男性の中には、そんな彼女の献身的なサポートのおかげで、本当に自信を取り戻し、再度、チャレンジし、成功する人たちもいます。そんな男性の中には、「私の成功はすべて彼女のおかげだ」と思い、成功した暁に、自分自身と成功して手に入れたすべてのものを持って、彼女に結婚を申し込むような男性もいます。

ある意味、待ちに待った瞬間なのですが、不思議なことに、男性からのプロポーズを受け取れないこともあるのです。

心の中では、自分を一生愛してくれるような男性を求めながら、いざ、プロポーズされると、躊躇し、自ら身を引いてしまったりするのです。

なぜ、そんなふうになるのでしょうか? それは、彼女の心の中には、「こんな私が成功したあなたにはふさわしくない・・・」「こんな私はお邪魔になってしまう・・・」という罪悪感がくすぶっているからなんです。

では、次回は、罪悪感がどんなふうに幸せを阻んでいるのかお話したいと思います。

みなさんにたくさんの幸せが訪れますように!

カウンセラー 北端 康良

 

 

■編集後記 白熊

鹿児島の受講生が、鹿児島名物、「白熊」を送ってくれました。1回では食べきれないくらい、とっても大きなかき氷です。白熊以外にも、宇治金時やストロベリー、チョコレートなど、みんなで色んな味を楽しみました。こんなに一杯かき氷を食べたのは子どものころ以来です。ほんと美味しかったので、いつか、お店で出来たての白熊を食べたい。(笑)

投稿者 yoshi : 2006年08月11日 16:30

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