2005年01月07日
才能に溢れる~受け取ること~
私が勤めている会社で発行しているHealing Styleという冊子があるのですが、先月、そちらに「才能に溢れる~受け取ること~」について書きましたので、今日はその原稿をご紹介します。
- Healing Style - 2004年12月発行
私たちがもっている才能について一緒に考えて見ましょう。
私たちが自分の才能を与え始めると、周りの世界が変わってきます。「努力」をしている感覚がなくなり、才能を分かち合うと、愛や豊かさや楽しさにあふれはじめます。「才能を使う」というのは、私たちの中にある愛や楽しさとつながる一番簡単な方法の一つです。
才能を分かち合うと、あなたが与えるだけではなく、与えた反応として何らかのご褒美を受け取ることができます。
たとえば、才能を分かち合っていることの例に、「好きなものを仕事にした人達」がいます。
このタイプの人達は、自分が大好きで、しかも得意、何時間やっていても飽きないということを仕事にしています。
ですから、「~しなければいけない」という義務感がありません。
そして、楽しみながら仕事をしていると、お客さんから喜ばれたり、感謝されたりといった、ご褒美をもらえるんです。
「愛」も才能の一つです。この才能はすべての人が持っています。私たちが大切な人に愛を与えているとき、誰かを愛しているときには、「~しなければいけない」という感覚がありません。
「こんなことも、あんなこともしてあげたい!」
アイデアやインスピレーションが一杯わいてきます。そして、その愛情をあげたときに、周りの人達が喜んで感謝してくれて、ご褒美を受け取ることができます。
逆に「才能がない」と思い込んでいると、自分の努力や力だけでなんとかしようとしてしまうので、とても大変になっています。
すべての人に才能があります。でも、私達は過去の痛みによって「才能なんてない!」という間違った思い込みをもってしまいます。
「自分でしよう」「努力しなければ」と感じすぎてしまう場合は、この「私には才能なんてない」という間違った思い込みが隠れています。そして、そこには自己否定をした過去の痛みが隠れています。
私達は「自己否定」をすると、本来の自分を否定し、「役割」にはまってしまいます。「良い子」、「良い生徒」、「良い大人」、「良い彼」、「良い彼女」
など、私達はたくさんの役割にはまってしまいます。そして、役割で生きていると、あなたが与えたことのすべては役割に与えられてしまいます。
◎役割にはまっていると・・・・
愛
私|役割 ⇔ パートナー、家族、友人、社会
感謝
◎受け取るもの
「喜んでくれるのは、どうせ、私が○○○しているからでしょう」
◎本質や才能を分かち合って生きていると・・・・
愛
私 ⇔ パートナー、家族、友人、社会
感謝
◎受け取るもの
「私がしたことがこんなに喜ばれた」
同じことをやっていたとしてもずいぶんと違いが出てきてしまいます。
もし「どうして、こんなに頑張っているのに、ぜんぜん幸せにならないんだろう?豊かにならないんだろう?」と感じることがあるならば、あなたがどんな「役割」を演じているのか、チェックしてみてください。
この役割には「良い人」というポジティブに見えるものも、「悪い人」「ダメな自分」「引きこもりがちな自分」などネガティブに見えるものもあります。
あなたが持っている役割で、もう不用になったものを手放す勇気を持ってみましょう。あなたが役割を脱ぎ捨てると、そこには新しい、自由で才能とエネルギー溢れるあなたがいますよ。
投稿者 yoshi : 2005年01月07日 16:18
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://1style.sakura.ne.jp/cgi/mt-tb.cgi/191
コメント
北端 様
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
私、昨年よりblog成る物を作成、公に自分を開示してみました。
今年もまたまた、感動をたくさん感じ取っていこうと思っております。
投稿者 hiro : 2005年01月07日 20:58
才能か。。。私は何か特別なことが才能で、自分しかもってないって思ってました。なんて傲慢なんでしょう。才能をわけあたえる。そうやって人とつながれたら、最高に楽しそうですね。そういう自分になります。いつか分からないけど、練習していこうと思いまーす。
投稿者 みどり虫 : 2005年01月10日 11:30
はじめまして
ネットで廻っている内にこちらのブログに来たものです。
前々から疑問に思っている事なのですが
皆が口にする「才能」とはどの様なモノなのでしょうか?
多分彼らの云うトコロの「何もしなくても出来る凄いこと」な
のでしょうか(例えば、それ程苦労しなくてもピアノを弾く事
が出来るとか..)?
彼らが言う所の「才能」の有無は誰が判断するのですか?
心理学では人が持っている「才能」をに対する明確な指針・基
準等を持ち合わせていないのではないでしょうか?
もし、それらを調べる方法があるなら何も下手な自己啓発の書
籍が書店のベストセラーに並ぶ事は無いのではないのでしょう
か?
投稿者 三つ葉 : 2005年01月15日 21:44
才能とはなんでしょう?天性の物も[多少]はあるかもしれませんが [目的(目的意識)が無ければ人間は行動出来ない」が唯生物原理であるわけで「才能」とは「自分自身の現在状況や必要に駆られての努力…」と考えるます。
「自分の「現時点の尺度」と周囲の状況との兼ね合い」の濃度バランスでしかないのも??
投稿者 moon : 2005年02月27日 00:12
