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2004年08月28日

お金の心理学(1)

最近、「もっと豊かになりたい!」という方からご相談をいただくので、今日は「お金の心理学」というテーマで書きたいと思います。「お金」というとビジネスや商売、経済の知識やテクニックがとても大切で、そういったことを知らないとお金や豊かさが入ってこないように感じている方が多いのですが、実は、お金や豊かさを手に入れようと思うと、知識やテクニック以外に「豊かさの感性」も必要なんです。

では、「豊かさの感性」とはいったいどいうものなのでしょうか?それは簡単に言うと「どれだけ受け取れるのか」ということなんです。わかりやすくする為に、次の質問に答えてみてください。

「あなたは、もっとお金が欲しいですか?」
「豊かになりたいと思いますか?」

ここで「Yes」と答える人は少なくとも顕在意識レベルでは「受け取りたい」という欲求を持っています。「No」と答える人は、顕在意識レベルで欲求がなかったり、お金に対する禁止があるんです。

「No」と答える人の中には大きく分けると2タイプあります。

(1)お金に対する欲求がない

こういうタイプの方はいらっしゃいます。お金に価値をあまり見ていないタイプですね。このタイプの方は本人がお金で悩むこともあまりありません。


(2)お金に対する欲求を抑圧していたり、豊かさをあきらめている

これはたくさんの人に見られます。(もちろん私も 笑) これは、お金に関することだけではなくて、私たちが子供時代に持っていたさまざまな欲求を否定したり、我慢したり、抑圧しなければならなかった過去の体験から来ています。例えば、

「お小遣いが欲しい」と両親に言ったら「お金ばかり欲しがるなんて、悪い子だ!」と言って叱られた

家が貧しくて、両親がお金にずっと困っている姿を見て育った

「お金が欲しいな」「豊かになりたいな」とずっと思っていたんだけれど、ぜんぜん裕福にならないというような体験をした

「お金なんか持つものじゃない。お金は人を狂わせるよ」というようなことを言われお金に対する恐怖心を抱いた

このような体験があると、「お金は自分とは縁遠いもの」「お金は持ってはいけないのも」のように感じる癖がついてしまうんです。

そして、こういった心の癖は「Yes」と答えた人の心の中にも隠れているのです。もし、あなたがYesと答えたのに、今現在お金や豊かさが十分に手に入っていないと感じるのであれば、潜在意識や無意識の中でお金に対するネガティブな感情があなたの邪魔をしているのです。

次回は「潜在意識の中のお金に対する罪悪感」について書きたいと思います。(^^)

投稿者 yoshi : 2004年08月28日 00:11

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