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2004年05月12日

ホノグラフィック

先週のチャック博士のセミナーで教えてもらった言葉です。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、意味は

一つの小さな事象の中に世の中の流れがすべて詰まっている
だから、その事象を見れば、すべてが理解できる

という意味だそうです。(間違っていたらごめんなさい ^^;)

ある意味、私たちが日常的に経験していることは、世の流れのある一部を顕微鏡で見ているようなものかもしれません。それを拡大していくと、世の中の流れが見えてくるかもしれませんね。


そういえば、先日、ある投資家の友人と話していたときに、

「どこに投資するかなんてどうやって見極めるんですか?」

という質問をしたら

「それは、グループマインドと同じでね。ヒーリングワーク中はグループ全体の感情がどのように流れるのか見てるでしょう?」

「はい」

「投資も同じでね。投資の世界では感情ではなくて、お金が流れるんだよ。だから、世界のお金のグループマインドを見ればいいんだよ」

「でも、そのお金を流すのは人(経営者)だから、年間300人くらいの経営者に会いに行くけどね」

グループセラピーをしていると、グループ全体の感情のバランスを保つために、ある人が超ポジティブになると、ある人が超ネガティブになることによってバランスを取ろうと無意識的にマインドが働きます。これは家族や会社などグループを構成する場面では必ずそうなります。

同じように、ある一点にお金が流れると、それはどこかからお金が引いてきたということだから、いつか頂点を打って、また別のところに流れる。その流れが次はどこなのかを見ていけばいいということなんでしょうね。

それが見える小さな事象は経営者にあるそうです。経営者に会ったときにどのような言葉を使っているのかがポイントのようです。


先月参加したビジネスセミナーでも同じようなことを聞きましたが、ある段階を越えた人たちは世の中の流れをホノグラフィックな視点で見ているようです。

自分の日常(家族の中や、友人と遊びに行った時、会社など)で起こった出来事を、「なぜ、今のこの瞬間にこの出来事が起こる必要があるんだろう?」という視点で捉え、それを世の中の大きな流れをシンクロさせるんです。
まずは、個人的な出来事と捉え、その次は家族にとっての出来事と捉え、その次は地域、会社、国、世界、などなど、どんどんと枠を広げていく。
そして、その視点から今後の世の流れや、ビジネスの動向、家族関係や対人関係がどのように向かっていくのか予測するのです。

これは、ストーリーアーツ&サイエンス研究所の岡田先生に教えてもらいました。これは、自分が持っているライフ・ストーリー(人生脚本)を知る上でも役立つ手法です。

遊び感覚で一度試してみてください!

投稿者 yoshi : 2004年05月12日 14:17

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