2004年03月27日
一体感を作ろう!
昨日は、4月から消費税制度に変更があるので、その講習会に行ってきました。
最近良く思うのですが、こういった講演会に出ると、講師の方の特徴や色が出ています。
日本の学校ではプレゼンテーションやスピーチのトレーニングがないので、参加者が楽しめる講演の仕方を習いません。そのため、せっかくいいことを話していても、参加者に効果的に伝わらないということが良くあります。
講演に行くと、話し上手な方がいて、その人たちには2種類のタイプがいることに気付きました。
一つは、参加者を巻き込んで講演をするタイプ。こういうタイプは、聴衆をぐいぐい引っ張って、ダイナミックに自分の魅力の中に取り込んでいきます。だから、聞いている人は本当に楽しい気持ちになります。
もう一つは、講演者みずからが、会場全体に雰囲気を放って、講演者の世界の中に参加者を招き入れてしまうタイプです。
このタイプの場合は、会場全体が、まるで講演者の心の世界のようになります。講演者が言葉を話すたびに、講演者を中心にじわじわと、世界が会場全体に広がってくるような感じです。
両方に共通するのは、講演者自身が感じている感情や感覚を目の前の人たちに共鳴するように話をされることです。
話の内容だけではなく、その時の雰囲気や感覚が聴衆に伝わって一体感ができるんでしょうね。
投稿者 yoshi : 2004年03月27日 12:16
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