2003年12月15日
自爆するけれど、愛される人(^^)
先日、こんな話を聞きました。
私の知り合いが、職場のメンバーと会議をしているうちに、場の雰囲気がシーンとなり、発言する者も出ず、重苦しい雰囲気になったそうです。参加者全員に、良いアイデアがなく、現状を打破することが出来なかったからです。
そんなときに、一人の参加者が手を上げて発言しました。
彼の発言は、まったくそのミーティングの趣旨とは反対のことで、誰が聞いても
「おいおい、そんなこと言っちゃダメだろう」
「その逆のことを話し合っているのに・・・」
というような発言でした。思ったとおり、他のメンバーの一人が、
「そうじゃないよ」
ということを話したようなのですが、不思議と場の緊張がほぐれ、会議室に穏やかな雰囲気が戻ってきたのです。
彼自身は、彼の発言によって自爆したのですが、そのおかげで場の雰囲気が柔らかくなりチーム全体に貢献したそうです。
面白いですよね。自爆するけど、愛される貴重な人材です。
家族の中でも、自然とそのような役割を持つ子供がいます。仮説ですが、末っ子に多いようなのですが、たとえば、両親がすごくケンカをしていたり、怒っているとき、家族の雰囲気は険悪に、重苦しくなります。
そんな時、他の子供はおとなしく、被害が広がらないようにじっとしているのですが、末っ子は、わざとそんな雰囲気を破るために、自ら地雷を踏んで自爆することがあります。
こういうタイプの人は、「私が失敗してもきっと誰かがフォローしてくれて大丈夫だろう」という信頼感を持っているようです。
無意識的に自分のもっている才能を表現する方法をしっているんだと思います。
無邪気・天真爛漫・純粋さなどなど。どこかで今が自分の出番だ!と感じているタイプが多いんでしょうね。周りの人もその人の今までを知っているからこそ、怒りはせよ、いい転換になったと感じている人が多いと思います。
その人たちの一番深い部分の思いはきっと、この場をもっとより良くしたい!もっと自由にもっとそれぞれが自分の思いを伝え合うそんな環境を作っていきたいという純粋な思いなのでしょうね。
投稿者 yoshi : 2003年12月15日 12:50
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コメント
こんにちわ
僕も天然の所があるので、
そんなことをしたことがあります。
関東HWではよくH氏に突っつかれるのはそれがわかっているからかな?
投稿者 tomo : 2003年12月18日 21:06