2003年12月03日
コミュニケーション
コミュニケーションは心と心をつなぐ架け橋です。
自分の要求だけをつきつけることや、気持ちをぶつけるような一方的なものではなく、お互いを理解しあう行為です。
ですからコミュニケーションには必ず「相手を尊重する」という要素が含まれます。
お互いが受け止めあって、反応しあった時に初めてコミュニケーションは成り立ちます。
コミュニケーションが失敗するのは、それがお互いの痛み(トラウマ)につながるからです。痛みはコミュニケーションを歪めます。
痛みがあると、私たちは相手が伝えたいと思っていることよりも、私たちが感じたいと思っていることを感じてしまいます。私たちが考えたいことを考えます。過去の体験を現在にかぶせてしまいます。
そして、コミュニケーションを断ち切ってしまいます。
大切なことは、コミュニケーションを継続し、そして過去を現在に投影していることに気付くことです。そのことに気付けば、今その瞬間に感じている感覚や感情を、誰も責めることなく、傷つけることなく、伝えることができます。
そのときに初めて、理解という架け橋が、あなたと誰かとの心にかけられるのです。
投稿者 yoshi : 2003年12月03日 21:26
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