2003年11月03日
楽しく成功する方法(1)
仕事の話をしていると良く出てくるのは
「仕事が楽しくない」
「好きな仕事ってなんだろう?」
「私に向いている仕事ってどんな仕事なんだろう?」
「天職ってあるのかな?」
という疑問です。
「仕事は給料をもらうための手段」
「こんなご時世だし、仕事があるだけでもマシだよ」
こんなせりふもよく聞きます。
でも、仕事を楽しめるものなら、楽しみたいと誰もが思っているのではないでしょうか?
自慢ではありませんが、私は仕事嫌いです。(^^;)
昔、会社勤めをしていたとき、上司から
「北端君、たまには残業してもいいんだよ」
と言われたくらい、怠け者の時代がありました。
当時は、
「仕事なんて全然、楽しくない」
と思っていました。でも、楽しんで仕事をしている人を見るとうらやましくもありました。そして、その違いが知りたくていろいろな本を読んだり、話を聞いてみたり、したものです。
その中で共通して言われたことは、次のようなことです。
1.好きなこと見つける
「これがしたい!」
「それをしていたらご飯を食べるのも忘れてしまう」
「それ以外、何もいらないからさせて欲しい」
ということを見つけること。
それくらい、好きなこと、熱中できることがみつかれば、それが必ず成功につながります。ある人は
「それだけ好きなことをしていたら、成功しないほうが難しい」
と言っていました。
2.今している仕事を好きになる
これもよく聞きました。転職を考えている人は大抵、今の職場や仕事、人間関係に不満を持っていることが多いので、
「今の仕事が好きだったら、悩まないよ」
と思われるかもしれません。でも、逆なんです。あなたが仕事をしていてイヤだと感じるものをよくチェックしてみましょう。それは自己評価(低い自己評価)とつながっています。
「仕事がつまらない」と感じると、そのつまらない仕事をしている私もつまらない人になってしまいます。仕事=自分になって、くっついてしまっているわけです。これを癒着といいます。この罠を持っている人は、ハードワークや権威や地位、名誉、肩書きなどにもしがみついてしまう傾向があります。それに気付いたら、ちゃんと切り離して、仕事にもあなたにも正当な評価を与えてみてください。
3.仕事に自分自身を与える
これは仕事だけではなく、何事にも応用できます。私たちは自分をそこに与えているとき、与えている度合いに比例して(時にはその何倍も)、楽しめます。与えるものが、受け取れるものです。
「仕事に自分自身を与える」とは、仕事をやらされているわけではなく、自主的に、したいから仕事をしている状態のことです。あなたがつまらなくなっているとき、それは自分自身を与えていないサインです。
天職を見つけたい!仕事を楽しめる自分になりたい!そんな方には私の友人のとみちゃんが書いたこの本をオススメします。仕事で陥りやすい罠、その抜け方、天職に近づく方法がとてもわかりやすく書かれています。

天職・適職さがしの心理学
高塚 富子 (著)
◎とみちゃんのホームページ◎
投稿者 yoshi : 2003年11月03日 12:00