2002年06月28日
●あきらめたら終わり 癒しの物語(14)
私は妻に出会うまで、それまでの人生はあきらめの人生を送っていたような気がします。リスクを恐れ、変化を拒みながら、同時に現状には不満で、でも自分には力がないと信じていました。ですから、前にも後ろにも行けない、そんな状態がずっと続いていました。
もしかしたらあなたは昔の私と同じように、幸せを手にした人や成功者、偉大な人物を見たときに、
「彼らには勇気があって恐れを知らないから、何でも出来るし、行動できるんだ」
と思うかもしれません。でも、本当はそうではないのです。彼らも恐れを持っています。恐れを感じています。しかし、彼らは自分の進む道を信じているのです。誰に何と言われようとも、彼らは信念を持って彼らの道を歩むのです。恐れに飲み込まれるのではなく、恐れを持ちながら進むのです。
そして、こういう方々は同じように恐れを持ちながらでも前進する人を応援します。なぜならその苦しみや孤独、苦難を経験を通して知っているからです。
私もカウンセリングという仕事を通して人が持つたくさんの葛藤を見てきました。その経験を通して知ったことは、人は自分自身を取り戻し、人生の目的(VISION)を生き始めた時に、輝き出すという事です。あなたもあなたの中にあるVISIONを信頼して下さい。
「できるか、できないか」それはやってみないとわかりません。でも、やらなければ可能性はゼロです。
自分に正直になることは、ある意味怖いことかもしれません。でも、それはパワフルで充実感に満ちた人生の始まりなのです。
投稿者 yoshi : 2002年06月28日 00:00
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