2001年12月31日
心理パターンを変えると、人生が変わる
私も過去、カウンセリングをしてきた中で、クライアントにたくさんのアドバイスをしてきました。
しかし、不思議なことに、同じような問題を持ち、同じようなアドバイスをしたにもかかわらず、うまくいく人と、うまくいかない人がいます。
「なぜだろう?」
と思い、研究していくと、そこには、心理パターン(考え方・感じ方)の違いがあることに気づきました。
問題がなかなか解決しない場合、何年間も同じことで悩んでいる場合は、この心理パターン自体が問題を作り出すような心の図式になっているからです。
そして、心理パターンの下には、抑圧されている心の傷や感情が眠っています。
私たちの問題や悩みは、心理パターンからやってきます。
簡単に図にすると
問題・悩み
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心理パターン
こんな感じです。
たとえば、「パートナーに気を使ってしまって、いつも我慢してしまう。最終的には我慢するのが嫌でいつも別れてしまうんです・・・」そういう悩みを持っている人がいます。
こういう人は、問題としては
1.パートナーに言いたいことがいえない
2.誤解されやすい
3.パートナーに「何を考えているのかわからない」と言われてしまう
4.浮気をされた
5.パートナーと一緒にいても面白くない
などの、問題を持ちます。問題というのは、病気で言えば「症状」のようなもので、その原因は「心理パターン」にあります。
では、いったいどうして彼女は「気を使ってしまう」という心のクセ、心理パターンを身に着けるにいたったのでしょうか?
生まれたときから、「私は一生気を使いながら生きていきます」なんて思っている赤ちゃんもいないし、昨日今日になって突然、気を使うようになった人もいません。
「気を使ったほうがいい」という体験を過去をして以降、こういう心のクセが始まるのです。
投稿者 yoshi : 2001年12月31日 09:00
